飲み会に行かないことで不利益があってはいけないけど、飲み会に行く人に利益があってもそれには文句を言うべきではない。上司が飲み会に出る部下を気に入るかどうかは上司の自由でしょ。

部下からみたら苦痛かもしれないが上司や色々な人間を知る機会でもある。顔を覚えてもらうことで仕事が円滑に進むこともある。絶対に出たくないというなら、ひとりでする仕事を探したほうがよい。

飲み会自体を減らさなくていいんだよ。バカな体育会ノリの理不尽男芸者をやらなきゃならない宴会や、アホな自慢話or愚痴を聞かされるだけの飲みはやめろっていうんだよ。

Amazonがやってるっていう「勤務時間内に美味しい物を食べたり飲んだりする会をやる」っていうのが、良いと思った。業務上コミュニケーションが必要だと思うなら、勤務時間内にやるべきなのよ。

飲みたい人が飲むのはいいけど、飲みたくない人行きたくない人もしっかり尊重してほしい。

別に呑まなくても、議論はできるんじゃ？昼食会でもいいじゃない。

これ、パワハラに繋がるよ、酒大嫌いな人間だって世の中にいるんだよ。

私は下戸ですが、どうも酒豪に見えるらしくサラリーマン時代飲み会は苦痛でなりませんでした。

某大手鉄鋼メーカーでは、就職面接の時に酒飲めるか？と聞かれるらしいぞｗ

参加費無料にしてくれよ、親しくもない連中と飲むのに、わざわざ金を払いたくない イベントごとに強制参加させるなら日当出してよ派(笑)

なら業務扱いにせーよ。上と行くのが嫌とかじゃなくて、くだらんことをわーわー言うから嫌なんだよ。どういう人と行くかだよ

仕事の一環とか言うならきっちり拘束時間分は給料出せ。飲食代も出せ。それが無理なら必要な会話は就業時間内に。

飲酒する人を絶対に雇用しないと明言している会社は凄い実績を上げています。