東日本大震災の時、ど田舎の祖母宅は停電&断水続きでもさして不自由しなかったそうだ。すぐ裏手には山の湧水、敷地には昔使ってた釜戸、そして近所の爺&婆の知識と技術。…今こそ見直したいものだ。

キャンプ歴40年。その内、野宿歴7年。阪神大震災経験者。　ライフライン全滅しても多分余裕で生きれる自信はある。　日頃のイメージトレーニング大事よ。

カレーメシ最強だから常備してる。アルファ米最高。お湯だろうが水だろうが入れて時間経てば飯が食えるのだから。

こういう時に食物アレルギーのある人や子供は大変だよな。

何年か前から圧力鍋・土鍋・テフロン加工鍋で炊飯。蒸気でたら弱火で１５分。蒸らし１５分。これさえ覚えてたら大丈夫。失敗しても、おじやにする！

幼少期はかまどと五右衛門風呂だった。小さい頃の記憶とは確かなもので、ガスや電気が無くても生きる術は身についている。楽をしなければ生きられない人が淘汰される時代が再び来るに違いない。

仙台でおばちゃんに貰ったおにぎりを青函連絡船青森港で食ったなあ。

茶の湯の嗜みがあれば難しくないと思う。電気もガスも無い時代に、正式な茶事として、茶室で米を炊いていた！

すいとんでOKだろう…小麦粉があるのなら。

飯盒でいいじゃん

こないだ長期停電もあったことだし、試しに固形燃料で焚いたらびちょびちょの芯の残った米になりました、いやあ学生の頃はちゃんと炊けたのに難しいね。

毎日圧力鍋で炊飯しとるワシに死角はない。

鍋でご飯は炊けるよ。キャンプ経験者だったら余裕でしょ？