「京成バス」に関するニュース (18件)

京浜急行バスと松戸新京成バス、京成バスは、松戸駅・新松戸駅〜羽田空港線を4月1日から運休する。 2社が共同運航を行っている路線で、松戸駅・新松戸駅行きの7本、羽田空港行きの5本を含む全便が運休となる。運賃…

京成バスは、東京ディズニーリゾートと羽田空港発着のリムジンバスの一部路線でタッチ決済に3月1日から対応する。 三井住友カード、ジェーシービー(JCB)、小田原機器、QUADRAC、千葉銀行とともに実施するもので、…

東京BRTと京成バスは、東京BRTに「選手村ルート」を新設し、晴海五丁目地区へ乗り入れる。 2月1日から運行を開始し、既存の幹線ルート、晴海・豊洲ルートのダイヤ改正も実施する。 晴海五丁目地区は、旧オリンピッ…

WILLER EXPRESSと京成バス、国際興業、東京空港交通の4社は、池袋と成田空港を結ぶ低価格バス「成田シャトル池袋線」の早得プランの運賃を引き上げる。 2月1日乗車分から、早得プランの大人運賃を1,500円から1,700…

船橋新京成バスは、船橋市非公認キャラクター「ふなっしー」をデザインしたラッピングバス「ふなっしー号」を11月17日から2025年11月ごろまで運行している。 船橋新京成バス20周年を記念したもの。デザインは、「ふ…

京成バス、京浜急行バス、東京空港交通、東京ベイシティ交通、リムジン・パッセンジャーサービスは、共同運行する羽田空港〜東京ディズニーリゾート線の運賃を値上げする。 現在の片道運賃は大人1,000円・小人500円…

東京空港交通と京浜急行バス、京成バスは、横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)〜成田空港線の「HAMA回数券」の販売を、11月20日をもって終了する。 HAMA回数券は1,850円×8枚綴りで、価格は11,500円。有効期限は…

成田空港や近隣ホテルと都心部を結ぶ「AIRPORT BUS『TYO-NRT』(エアポートバス東京・成田)」は10月1日にダイヤ改定を行い、増便する。 東京都心部発が75便、成田空港発が79便となる。東京都心部発は利用の多い朝…

京成バス・小田急バス・東急バスは、新百合ヶ丘駅・たまプラーザ駅・センター南駅・新横浜駅−成田空港線の成田空港行きで、新横浜駅停車便を1日4便に増やす。 現在は1日6便を運行し、うち東急バス運行の2便が新横…

東京空港交通は、羽田空港〜幕張・千葉線の回数券の販売を終了する。 販売終了日は9月30日、使用期限は2024年3月31日となる。 払い戻しは10月1日から2025年3月31日まで、表紙付きに限り、無手数料で実施する。払い…

京成バス株式会社は、株式会社YE DIGITALが提供する「スマートバス停」導入に向けた実用性の検証を、2023年8月上旬より約3か月間実施します。 営業所から離れた場所にある高速道路などのバス停に導入し、最新情報を…

◆8月開催の花火大会27選!神宮外苑花火大会やいたばし花火大会ほか、東京都内・関東近郊のおすすめ20232023年8月に開催される、東京都内・関東近郊の花火大会をピックアップ。東京では、8月5日(土)に関東最長級70…

◆1万発以上の花火大会16選!隅田川花火大会ほか、迫力の花火が打ち上がる東京都内・関東近郊のおすすめ20231万発以上の花火が打ち上がる見応え満点の花火大会をご紹介。“東京三大花火大会”のひとつで約2万発の花…

WILLER EXPRESSと京成バス、国際興業、東京空港交通は、池袋駅と成田空港を結ぶ「成田シャトル池袋線」を8月1日から増便する。 池袋駅西口発は1日10便、成田空港発は同13便を運行する。運行間隔を1時間間隔とするほ…

◆東京都内&関東近郊のおすすめ花火大会2023!国内最大級の2万発花火や東京三大花火大会も夏の風物詩といえば、花火大会。2023年の夏も、東京都内・関東近郊では多くの花火大会が開催される。そこで、迫力の花火音…

京成バスは、「神戸・大阪〜横浜・東京・東京ディズニーリゾート」線の一部停留所を、6月1日に廃止する。 廃止するのは、現在休止している「高速長岡京」「名神高槻」「名神茨木」「千里ニュータウン」停留所。6月1…

京成電鉄は、4月29日から5月14日の間、市川真間駅の駅名看板を「市川ママ駅」に変更する。 市川真間駅の読みが「いちかわまま」であることにちなんで、5月14日の「母の日」に合わせて実施し、カーネーションを彩っ…

京成電鉄と京成バスは、4月29日から5月14日まで、京成本線市川真間(いちかわまま)駅の駅名看板および市川真間駅バス停の表記を「市川ママ駅」に変更すると発表した。駅名の読みにちなみ、5月14日の「母の日」に合わ…

ニュース設定