「個人タイトル」に関するニュース (34件)

◆ 開幕へ向け大きな一歩  今季から活躍の場をエンゼルスからドジャースに移した大谷翔平。まだ見慣れぬ青いユニホームを身に纏って、19日(日本時間20日)には、実戦形式の打撃練習を行った。  昨年9月に右…

 パ・リーグは10日、レギュラーシーズンの全日程が終了。この日はロッテが2位でCS進出を決め、個人タイトルが確定した。  打撃部門ではオリックス・頓宮裕真が打率.307で首位打者賞を獲得。ロッテ・ポランコ、…

読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・中編(前編:阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い>>) 篠塚和典と元木大介による読売ジャイアンツOBのスペシャル対談。中編では、昨季のチ…

 バスケットボール・Bリーグの横浜ビー・コルセアーズに所属する河村勇輝(22)が28日、都内で行われたスイス時計ブランドのティソ(TISSOT)のジャパンアンバサダー就任し、発表会に参加した。 【動画】CEOと流ち…

 DeNAは24日、春季キャンプの振り分けを発表した。タイラー・オースティンがA班スタートとなった。  オースティンは移籍1年目の20年に打率.286、20本塁打、56打点の成績を残し、翌21年は打率.303、28本塁打、74打…

 ロッテの種市篤暉は今季180イニング投げることを目標に掲げているが、個人タイトル獲得にも期待したい。  19年に当時の日本人最多タイとなる23イニング連続奪三振を記録するなど、116回2/3を投げ135奪三振をマ…

【現地の予想を1億ドル以上も上回る超大型契約】 メジャーリーグの投手としては歴代最高総額となる12年総額3億2500万ドル(約470億円)でロサンゼルス・ドジャースと契約を結んだ山本由伸。メジャーでまだ1球も…

◆ データで振り返る!メジャー日本人選手の2023年:第10回・千賀滉大  2010年の育成ドラフトでソフトバンクから指名され、背番号「128」からプロ生活をスタートさせた千賀滉大。2年目に初の一軍マウンドを踏むと…

 “松坂世代”、“88年世代”、“大谷・藤浪世代”など、注目選手が多くいる世代をこのように括られることが多いが、今の日本プロ野球界で“98年世代”が実は最強世代のひとつかもしれない。  1998年といえば、“…

 12月11日(日本時間12日)、ロサンゼルス・ドジャースが大谷翔平投手(29、以下敬称略)と契約合意したことを正式発表。エンゼルスからフリーエージェント(FA)になって1か月以上、ようやく2024年シーズンをプレ…

2023 J3リーグアウォーズが行われ、愛媛FCに所属するFW松田力が最優秀選手賞を受賞した。 今季は34試合に出場し、13得点5アシストを記録。プロ12季目を迎えた32歳のストライカーは、自身初となる二桁得点を達成し、…

 2023シーズンの明治安田生命J1リーグ第34節(最終節)が3日に行われ、横浜F・マリノスは敵地で京都サンガF.C.に1−3で敗れた。 前半19分に退場者を出して数的不利の戦いを強いられた横浜FMは、1−1で迎えた後半の…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、阪神の村上頌樹が新人王とリーグMVPを受賞した。  村上は3年目の今季、4月22日の中日戦で9回・105球、2安打、無失点でプロ…

◆ 今年新設されたリーグ公式表彰  セ・リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」が13日にYouTubeのスポーツナビ野球チャンネルで生配信され、番組内で『JERAセ・リーグAWARD 2023年度 年間大賞』の公…

 チェルシーやベルギー代表などで活躍し、無所属となった今夏に現役引退を発表したエデン・アザールが引退決断の背景を語った。18日、ベルギー紙『L'Avenir』が伝えている。 今月10日、自身の公式Instagramに…

 ペナントレースも、いよいよ大詰め。すでに阪神とオリックスのリーグ優勝は決まり、ファンの興味はクライマックスシリーズ(以下CS)進出チームと個人タイトル争いに絞られてきた。  こうした中で、セ・リーグの…

 ハマの主砲にして、人気者。牧秀悟選手が個人タイトル争いでもラストスパートをかけている。  20日現在(以下同じ)セ・リーグの打点部門で102打点はトップ、2位の巨人・岡本和真選手に9打点差をつけて初の打点…

 横浜F・マリノスの右サイドバック(以下:SB)争いにおいて、新たな風を吹かせている存在がいる。村上悠緋、2021年7月に翌々シーズンの加入内定が発表されたと同時に特別指定選手に認定されると、翌シーズンのJリ…

 岡田阪神の“アレ“は2位以下に大差をつけてぶっちぎった。  本稿執筆時は14日の試合前。つまり、13日時点の数字のため(以下同じ)「優勝確定」とは行かないが、岡田彰布監督の胴上げはいつ見てもおかしくない…

◆ 坂口氏は「まとめて打てる」柳田に注目?  ソフトバンクは7日、本拠地でのロッテ戦に7−3で勝利。2位との直接対決3連戦で勝ち越しに成功し、ロッテと2ゲーム差に迫った。  捲土重来を期すチームの中で、柳田…

◆ 9月連載:個人タイトル“激アツ地帯”を行く  ペナントレースも終盤に差し掛かると、優勝の行方だけでなく、個人のタイトル争いも佳境を迎えている。  目下のところ、パ・リーグの投手部門ではオリックスの山…

◆ 打点トップに打率・本塁打も2位と好位置  ソフトバンクは1日、敵地での西武戦に0−6で完敗。先発の石川柊太が4回6失点と崩れると、打線も西武投手陣の前に沈黙し再び借金生活へ突入してしまった。  暗雲が立…

◆ 「固め打ちができるようになった」  中日は29日、ヤクルトとの試合(バンテリンドーム)に3−0で勝利。先発の涌井秀章が7回無失点の好投で4勝目をマークした。  初回は三者凡退に抑え完璧な立ち上がりを見せ…

 東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が23日、都内のホテルで開催された。今春の入替戦で1部昇格を果たした東洋大のドラフト候補左腕・細野晴希投手(4年・東亜学園)は最高殊勲選手、最優秀投手、最優秀…

 東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が23日、都内のホテルで開催された。亜大のドラフト候補・草加勝投手(4年・創志学園)は最優秀投手賞、ベストナインを初受賞した。  昨秋は防御率0.29で最優秀防…

 東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が23日、都内のホテルで開催された。戦国東都を制し、大学選手権では18年ぶり5度目の日本一に輝いた青学大が誇る4番打者・西川史礁外野手(3年・龍谷大平安)は最高…

 東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が23日、都内のホテルで開催された。戦国東都を制し、大学選手権では18年ぶり5度目の日本一に輝いた青学大からは中島大輔主将(4年・龍谷大平安)ら6選手が出席。昨…

◆ 迫るMLBのトレード期限  メジャーリーグ(MLB)のトレード期限が約10日後に迫っている。現地で最もヒートアップしている話題はもちろん、エンゼルスが大谷翔平をトレードするかどうかだろう。  MLB公式サイト…

◆ 「鍵を握るチームリーダ」  19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』に出演した井端弘和氏と谷沢健一氏が後半戦の展望を語り、DeNA逆転優勝のキーマンに佐野恵太を挙げた。  佐野は今季ここまで、…

 第44回日米大学野球選手権大会で米国に3勝2敗と勝ち越し、米国開催では16年ぶり2度目の優勝を果たした侍ジャパン大学代表が15日に帰国し、羽田空港で優勝記者会見を行った。今秋のドラフト上位候補、青学大・下村…

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