「大島洋平」に関するニュース (52件)

 中日の中田翔が6日、入団会見を行った。  中田は中日の球団公式HPで「来シーズンの目標は、一番は打点、打点にこだわってやってきた。ホームランも40本、50本打てればそれに越した事はないですが、打点は全て…

◆ 元同僚・京田&高校時代の恩師が祝福の花束  中日の大島洋平外野手(37)が26日、本拠地・バンテリンドームでのDeNA戦でプロ野球史上55人目の通算2000安打を達成した。  大島は「2番・左翼」で先発出場。0−0…

● 中日 0 − 4 広島 ○ <6回戦・バンテリンドーム>  広島の九里亜蓮投手が10日、中日戦で9イニング118球を2四球4安打無失点で投げきり、自身3シーズンぶりとなる完封勝利で今季2勝目(1敗)を飾った。 …

◆ 首位の座をがっちりキープ  中日がヤクルトに逆転勝ち。このカード初白星で首位の座をがっちりキープした。試合は中日・小笠原慎之介とヤクルト・石川雅規の両左腕が各々持ち味を発揮し、6回を終わって0−0の緊…

● 中日 0 − 2 巨人 ○ <3回戦・バンテリンドームナゴヤ>  東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された4日の中日−巨人戦で解説を務めた谷繁元信氏が、中日・村松開人の走塁ミスにつ…

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された2日の中日−巨人戦で解説を務めた福留孝介氏が、中日・大島洋平の打撃を絶賛した。  この日はベンチスタートとなった大島は、1−3の7回無死…

立浪和義監督の契約最終年となる今シーズン。心なしか、「セ・リーグのダークホース」として中日を挙げる識者が目立つ。果たして中日は本当に期待できるのか。それとも――。キャンプ取材などでの率直な印象を、OBの…

オープン戦 ○ 中日 4 − 3 ロッテ ● <3月22日・バンテリンドーム>  中日は22日、ロッテとのオープン戦(バンテリンドーム)に4−3で勝利。これで16日の阪神戦(バンテリンドーム)から5連勝となった。  先発…

 ヤクルトの吉村貢司郎は2年目の飛躍なるかーー。  プロ1年目の昨季は12試合・60回1/3を投げ、4勝2敗、防御率4.33。開幕ローテーション入りを果たしたものの、5月25日に一軍登録抹消されると、故障により離脱。9…

 中日は2日、2024年4月27日と28日の広島戦、4月29日〜5月1日のDeNAベイスターズ戦の5日間、「竜陣祭 2024」を開催すると発表した。   竜陣祭 2024開催中の5日間は様々な来場者プレゼントがある。 <キッズTシャ…

◆ 第2打席は二ゴロ、2打数1安打で途中交代  中日の大島洋平外野手(38)が22日、阪神との二軍練習試合に「3番・左翼」で先発出場。対外試合初打席となる初回の第1打席に鮮やかな右前打を放った。  1回裏の第1打…

ヤクルト・山田哲人インタビュー(前編) ヤクルト・山田哲人が14年目のシーズンを迎えた。これまで数々の記録を残し、トリプルスリーを複数回達成。本塁打王と盗塁王の同時タイトルを獲得した史上初の選手でもある…

◆ 「小さなころからプレーしたいと思っていた」  “ファイナルフラッシュ弾”を何度見られるだろうか。中日の新助っ人でメジャー通算40本塁打のアレックス・ディッカーソン外野手(33)=米独立リーグ=が竜の沖…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 この時期になると、来年度の社会人野球チームの入社予定選手が報道される。近畿地区の名門・日本生命には、新たに6名の大学生が加入する。 谷脇弘起(立命館大)、真野凛風(同志社大)とドラフト候補だった有望…

 中日は17日、2月1日から行われる春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。  新加入の梅野雄吾、中田翔、中島宏之、山本泰寛、上林誠知、アレックス・ディカーソン、新人の加藤竜馬、津田啓史、辻本倫太郎らが…

今中慎二が語る中日の現状 野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘 無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>) 中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズ…

◆ 藤島、清水、松山ら「8回の男」争いも注目  2024年も早くも1週間が経ち、すでに多くの選手たちが自主トレを開始。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。中日は今年も一軍が沖縄県北谷町、二軍は沖縄県読…

 昨季、中日の大島洋平が8月26日のDeNA戦でNPB史上55人目となる通算2000安打を達成した。通算1787試合での達成は、歴代9番目に早い偉業だった。  NPB通算2000安打達成を目前にしている選手を見ると、ヤクルトの青…

 2024年を迎えた。今年の干支は“辰年”。中日ドラゴンズは、“辰年”の今年2011年以来のリーグ優勝を目指す。  中日は落合博満氏の監督時代の04年からの8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一、10年と11年には球…

 2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第4回は「頭に血が上った人編」と銘打ち、死球や味方の拙守などに端を発したトラブルを集めてみた。 ◆ 両軍…

◆ 上林や板山も加入、外野のレギュラー争い激化  中日は12月22日、新外国人としてアレックス・ディカーソン外野手(33)を獲得したと発表。背番号は『94』に決まった。  メジャー通算40本塁打の左打者は、球団…

増井浩俊インタビュー(前編) 静岡高、駒澤大、東芝というアマチュア球界の名門を渡り歩き、26歳でプロ入りした増井浩俊氏。日本ハムではおもにリリーフとして活躍し、藤川球児氏に次ぐ史上2人目の「150セーブ・1…

◆ 3度タイトル獲得「打点にこだわってやってきた」  巨人から自由契約となり新たに中日と合意した中田翔内野手(34)が12月6日、名古屋市内で入団会見を行った。  会見には立浪和義監督も同席。中田は「ま…

 読売ジャイアンツとの3年契約を破棄して自由契約になっていた中田翔選手(34、以下敬称略)が、同じセ・リーグの中日ドラゴンズに入団することが12月3日までに決まった。  2023年シーズンのチーム得点は12球団ワ…

◆ 「出続けられるだなんて思っていません」  晴れのイベントの途中離脱を伝えることが来季への覚悟の表れだった。  今季、2000安打を達成した中日・大島洋平。名球会員の仲間入りを果たした後に待っているのは…

 中日は中島宏之(前巨人)、上林誠知(前ソフトバンク)、山本泰寛(前阪神)、板山祐太郎(前阪神)の4人の野手を獲得した。  今季の中日の野手陣を振り返ると、オフに二遊間のレギュラー格だった阿部寿樹を楽…

 先日、シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の発表があり、セ・パ合わせて18人の選手が受賞した。今回の選出、受賞した選手の特徴を、過去7年連続…

 11月15日、中日ドラゴンズが中島宏之選手(41、元巨人)、上林誠知選手(28、元ソフトバンク)、山本泰寛選手(30、元阪神)と板山祐太郎選手(29、元阪神)の4人を獲得することを『中日スポーツ』が報じた。  …

 10月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議。さまざまな選手がプロへの扉を開く日に、ルートインBCリーグからも指名があるのか。 9月には、同リーグのドラフト候補を集めたBC選抜チームが、NPBファームチームと…

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