「大津市」に関するニュース (52件)

「昭和100年」を目前に、今や空前の昭和レトロブーム! リバイバルファッションに、カラオケでは聖子・明菜・ジュリーを歌う若者が急増中……。でも昔の言葉だけは、「ナウい」や「イカす」と言われるどころか「ウッ…

 全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2024年本屋大賞』の大賞作品が10日に発表され、『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈 新潮社)が大賞に選ばれた。同作は宮島氏のデビュー作品となってお…

 西郷隆盛が訪米中の大久保利通宛てに記し、所在不明となっていた直筆書簡が、約100年ぶりに発見された。滋賀県が22日発表した。書簡は約4メートル75センチにおよび、西郷が残した書簡としては最長級という…

男性用のチョコレートではなく、ご褒美チョコとして女性自身が楽しむイベントとなって久しいバレンタイン催事。「知らないチョコが食べたい」とスイーツ好きのハードルが年々高くなっている模様、独自の企画で人気を…

 数年前から「若者のあいだで昭和レトロがブーム!」などの見出しがメディアに躍っている。なんでも、10〜20代前半の若者たちの中には、純喫茶のメロンソーダや使い切りカメラを愛好し、昭和カルチャーの魅力を語る…

 来たる8月2日は「おやつの日」。おやつ文化の向上を目指し、一般社団法人日本おやつ協会が制定した記念日だ。ひと口におやつといってもそのバリエーションは豊富。コンビニやスーパーで買える市販の商品以外にも、…

 滋賀県は、2024年本屋大賞を受賞した宮島未奈さんの小説「成瀬は天下を取りにいく」にゆかりの場所を巡るデジタルスタンプラリーを、大津市内で実施している。県のデジタル地域通貨「ビワコ」と連携した取り組…

 『2024年本屋大賞』を受賞した、宮島未奈氏の『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)が週間7.0万部を売り上げ、4月19日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で先週4/15付の41位から急上昇し、初の1位を獲得。…

 KDDI、auペイメントは、4月15日に「自治体マイナポイント」へ給付事業者として引き続き参加を発表。まずは滋賀県大津市から順次実施していく。 【その他の画像】  本事業では、地方自治体がマイナンバーカード利…

 大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)で藤原寧子役を演じる財前直見が14日、滋賀県大津市で行われたトークショーに出席し、同日放送の15回「おごれる者たち」の感想を交えたコメントを寄せた…

今年4月は3年に1度の介護保険料改定の時期。そこで47都道府県庁所在地と政令指定都市、合わせて全国52都市の65歳以上の介護保険料の基準額をまとめた。ダントツで高かったのは大阪市で月9,000円を超えた。 「値引き…

“書店員が一番売りたい本”を選ぶ「2024年本屋大賞」の発表会が、4月10日に都内で行われ、「成瀬は天下を取りにいく」(宮島未奈)が大賞に決定した。その他の大きな画像はこちら「本屋大賞」は、出版業界活性化の…

本日4月10日、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2024」が発表され、宮島未奈(みやじま・みな)さんの『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)が大賞に輝きました。 左・宮島未奈さん、右・凪良ゆうさん 同作は、中学2…

 本日4月10日、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2024」が発表され、宮島未奈(みやじま・みな)さんの『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)が大賞に輝きました。 左・宮島未奈さん、右・凪良ゆうさん(本屋大…

 全国の書店員の投票で「一番売りたい本」を選ぶ「2024年本屋大賞」が10日発表され、宮島未奈さん(40)の小説「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社)に決まった。デビュー作での同賞受賞は、09年の湊かな…

「ここからですね、人生がおかしくなったのは……うふふふ」 チャーミングな笑顔とともに、アメリカ・シリコンバレーでの出来事を振り返る一人の女性。パソコンやスマホなどデジタル機器を使いこなし、政府主催の会…

 滋賀県は、同県が2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の舞台の一つだとして、大津市に大河ドラマ館を開館するとともに、主人公・紫式部と「源氏物語」に関するゆかりの地を紹介している。 県によると、大津市にあ…

 大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)で主演を務める俳優の吉高由里子が3月30日、春らしいおだやかな天気の中、滋賀県大津市の石山寺を初めて訪問した。 【濃厚ラブシーン】吉高由里子に柄…

【モデルプレス=2024/03/30】女優の吉高由里子が、主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)で演じる紫式部も訪れた…

 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2024」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、宮島未奈(みやじま・みな)著『成瀬は天下を取りにいく』です。 ******  今回紹介する『成瀬は天下を取りにいく』は…

 NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、月〜土 前8:00ほか)で注目を集めたOSK日本歌劇団の翼和希が9日、滋賀県大津市で行われた『第69回 びわ湖開き』に参加した。 【写真複数】『ブギウギ』衣装ずらり 「胡…

 今年の話題の一つ、紫式部。せっかく旅するならゆかりの地をたずねよう、という人のために、滋賀県大津市で周遊キャンペーン「しきぶら」が始まった。3月15日からはスマホで参加できるデジタルスタンプラリー「し…

 琵琶湖汽船(滋賀県大津市)は、3月10日〜4月7日の期間、大型観光船ミシガンでの「#びわ湖で卒業旅行」プランを販売する。 赤いパドルが目印の「外輪船ミシガン」は、1982年に就航以来、延べ900万人以上が乗船して…

 NHK大河ドラマは、主人公ゆかりの地がある地方都市にとって、観光誘客の起爆剤になると期待されている。2024年は「源氏物語」の作者で知られる紫式部をモデルとした「光る君へ」で、関係地は「大河ドラマ館」を開…

  大手出版社には企画できない、独創的かつ個性的な本を出版する小規模な出版社が存在感を示している。いわゆる“ひとり出版社”である。小規模と侮るなかれ。代表者の個性が存分に発揮された本づくりが共感を…

ほかの都道府県にはよく見られるのに、奈良県にないもの。それは、刑務所。奈良県には少年刑務所があったが、2017年に収容業務が停止されたことで、奈良県は「刑務所がない県」になった。【写真】男性上司「セで始ま…

2024年1月から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『光る君へ』。 平安時代のきらびやかな世界観や宮中の濃厚な人間模様に、早くもハマっている人もいることでしょう。 そんな中、2月16日により滋賀県大津市を走る大津…

 2024年1月からのNHK大河ドラマ「光る君へ」の放送開始に伴い、京阪電気鉄道(大阪市)の石山坂本線で、番組PRを施したラッピング電車を2月16日(金)から運行する。運行開始当日には10時30分から石山寺駅で出発式を行…

 お花見の方法はさまざま。陸上はもちろん、船上から見る桜もまた味わいがある。琵琶湖汽船(滋賀県大津市)は3月23日〜4月14日まで、「海津大崎桜クルーズ」を運航する。  “日本さくら名所100選”にも選ばれてい…

京阪電気鉄道は7日、大河ドラマ『光る君へ』の放送開始にともない、大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会と協力し、紫式部にゆかりのある滋賀県大津市を走る石山坂本線で、2月16日から番組PRを施したラッピン…

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