「川端慎吾」に関するニュース (18件)

◆ 広島バッテリーの配球に着目  広島が乱打戦の上ヤクルトにサヨナラ負け。このカード1勝1敗で勝ち越しとはいかなかった。  この日は勝利の方程式が崩れたことが誤算だった。8-7で1点を守り切りたい広島は8回、…

◆ 守りのミス連発で大量失点の森に岩本氏「一球一球は悪くない、打ち取っている当たりだらけだった」  DeNAは14日、ヤクルトと対戦し0−9と大敗。先発の大貫晋一が5回1/3を5安打5奪三振3四球2失点と試合を作るも…

プロ野球2024真中満インタビュー第3回(全4回)スワローズ戦力分析・野手編3月29日、いよいよプロ野球が開幕。解説者の真中満氏にセ・パ両リーグの順位予想を聞いた第1回、第2回に続き、今回は古巣である東京ヤ…

◆ プロ19年目…開幕へ「いい準備のままいける」  プロ19年目となるヤクルトの川端慎吾は、今年もチームにとって欠かせない存在だ。オープン戦は5試合に出場して打率.333、3打点の成績を残し、3月29日の開幕に向け…

オープン戦 ○ ヤクルト 8 − 2 日本ハム ● <3月20日・明治神宮野球場>  ヤクルトは20日、オープン戦で日本ハムと対戦し、8−2と完勝した。途中出場の赤羽由紘がソロホームランを含む3打数2安打3打点の大活躍…

平田良介インタビュー(前編) 大阪桐蔭高から鳴り物入りで中日に入団した平田良介氏だったが、レギュラー定着までには時間を要した。それでもプロ初本塁打が代打サヨナラ、2試合連続サヨナラ本塁打など、神がかっ…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

◆ 各ポジションに楽しみな新戦力  ヤクルトは1月19日、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表。新人では唯一、ドラフト2位の松本健吾投手(24=トヨタ自動車)が一軍メンバー入りし、同1位の西舘…

ヤクルト・津臣吾×真中満 2024新春対談 中編(全3回) 球団史上初となるリーグ3連覇を目指して臨んだ2023年シーズンは、思うような戦いができず5位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。今回、2024年シーズンの返…

 セ・リーグ連覇から一転、ヤクルトは5位に沈んだ。  首位・阪神から29ゲーム差。最終戦の阪神相手にサヨナラ勝ちで最下位の危機は脱したが、中日とはゲーム差なし、限りなく惨敗に終わったシーズンだった。  …

 ヤクルト・川端慎吾内野手が「6番・一塁」でスタメン出場を果たし、初回にタイムリー内野安打を放った。  初回二死満塁で迎えた第1打席、フルカウントから二塁への適時内野安打を放ち、先取点を奪った。6月11…

◆ 勝敗を分けたつなぎの意識  DeNAは9回に山康晃が決勝打を許しヤクルトに競り負けた。  桑原将志と宮敏郎が先発に復帰した打線は3回までに3点を挙げるも、4回以降は沈黙。7回は一死から柴田竜拓がヒットで…

◆ 先発の美馬は今季初白星ならず  ロッテは投手陣が10失点を喫して大敗。引き分け挟んで5連敗となった。  今季初勝利を目指して先発した美馬学は0-0の4回、2四球で一死一・三塁のピンチを招くと4番・村上宗隆の…

◆ 第44回:大型連敗…そのときチームは  リーグ連覇の王者が苦杯をなめた。ヤクルトは5月に悪夢の12連敗を喫した。優勝したチームが翌年に12連敗したのは史上初という屈辱だった。  「僅差のときに、負けが込む…

◆ 目立った“逆らわない打撃”  ヤクルトは1日、敵地での日本ハム戦に5−0で快勝。連敗を「12」で止め、5月14日以来の勝利を手にした。  まず初回、相手の失策も絡んでチャンスを作ると、一死一・二塁から4…

◆ 「しっかりスイングできた」  ヤクルトは20日、横浜スタジアムでDeNAと対戦して3−5で敗れた。  先発のディロン・ピーターズが5回2失点でマウンドに降りたあと、3番手の石山泰稚が7回一死満塁の場面で関根大…

● ヤクルト 8 − 9 巨人 ○ <7回戦・静岡>  ヤクルトの川端慎吾が16日の巨人戦で、代打本塁打を放った。  川端は3点を追う5回一死一、二塁の場面で古賀優大の代打で登場。川端は巨人先発・戸郷翔征が1スト…

◆ 打線は食らいつくも序盤の失点が響く  2連勝中のヤクルトは16日、静岡での巨人戦に8−9で敗戦。両軍合わせて28安打の乱戦を落とし、連勝を伸ばすことはできなかった。  先発の吉村貢司郎が3回4失点で降板とな…

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