「松井稼頭央」に関するニュース (46件)

◆ 追加招集の西川がけがで辞退  日本野球機構(NPB)は13日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手変更を発表した。  2度目の選手変更はセ・リーグから2名。選手間投票で選抜された坂本勇人(巨人…

◆ 最多は柳田悠岐と中村剛也の9回  日本野球機構(NPB)は5日、『マイナビオールスターゲーム2023』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。  『マイナビオールスターゲーム2023』と題して開催される今年の球宴…

◆ 日本選手3人目の快挙なるか  レッドソックスの吉田正尚は6日(日本時間7日)、敵地で行われたガーディアンズとの一戦に先発出場。初回から安打を放つと、5回の第3打席目まで3安打の固め打ち。結局この日は5打…

◆ 両軍ファンも大満足  DeNAは、埼玉西武ライオンズとの3連戦でスペシャルイベント『GET THE FLAG! SERIES 2023』を開催。4日には、1998年の日本シリーズで第3戦に先発登板した三浦大輔監督と当時の西武ライオ…

◆ 積み重ねた二塁打は現役断トツの数字に  巨人は11日、敵地でのDeNA戦に4−1で勝利。「3番・遊撃」で先発出場した坂本勇人選手は3打数2安打1得点でチームの勝利に貢献し、また歴代単独6位となる通算423本目の…

「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」 昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話し…

 プロ野球球団・埼玉西武ライオンズは、特別イベント「LIONS COLLECTION」の第1弾を5月24日から26日にベルーナドームで開催します。ユニフォームを脱ぎ、まるでアイドルやモデルのように変身した選手たちのビジュア…

◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史〜第40回:『実況パワフルプロ野球3’97春』  イチローを抑えるには、どういう攻め方をしたらいいのだろうか?  30年近く前、ブラウン管テレビの前でスーファミのコ…

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が自身のYouTubeチャンネルで、7連敗を喫するなど不調が続く埼玉西武ライオンズ・松井稼頭央監督に打開策を提案した。 ■西武不調の要因を分析開幕前、西武をパ・リーグの優勝チ…

2023年4月、スポルティーバではどんな記事が読まれたのか。昨年、反響の大きかった人気記事を再配信します(2023年4月12日配信)。石毛宏典が語る黄金時代の西武(6)東尾修 後編(前編:デッドボールにも「なん…

 山本由伸という球界のエースがいなくなったパ・リーグ。ロッテの佐々木朗希など新たな絶対エースの誕生も期待されるところだが、リーグをけん引していきそうなチームはどこなのか。長らくロッテのエースとして活躍…

プロ野球2024真中満インタビュー第2回(全4回)パ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のパ・リーグはオリックス・バファローズが3連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はどうなるだ…

 西武は27日、学校法人帝京大学と、アスリートメッド株式会社と協力し、ベルーナドーム向かいに「ライオンズ整形外科クリニック」を建設することを発表していたが、本年4月1日(月)に開院することが決まったと発表…

西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(後編)前編:「平石洋介が痛感したヘッドコーチの難しさ」はこちら>> 2022年に西武の打撃コーチとなってから、平石洋介は松井稼頭央を傍らでサポートしてきた。昨シーズ…

西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(前編) 平石洋介がベンチから眼を光らせる。 1アウト一塁。ランナーのリード幅はベストだ。バッターの中村剛也がインパクトした瞬間に切ったスタートだって申し分ない。…

 今年のナ・リーグには、昨年、日本プロ野球でタイトルを獲得した投手が3人揃う。 山本由伸(25歳/オリックス・バファローズ→ロサンゼルス・ドジャース)は防御率1.21、16勝、169奪三振のいずれもパ・リーグ1位…

◆ 「全力でサポートして参ります!」  楽天は31日、2024シーズンに球団創設20周年を迎えることを記念し、20周年アンバサダーとして、宮城県出身で楽天イーグルス応援大使も務めているサンドウィッチマンが就任す…

岩隈久志インタビュー 前編 冬の穏やかな日差しが降り注ぐ河川敷のグラウンドで、プロ野球やメジャーリーグで活躍した岩隈久志は黙々とノックバットを振っていた。子供たちのはつらつとした声に反応して時折見せる…

 大谷翔平がドジャースと10年7億ドル(約1015億円)という破格の契約を結び全米を震撼させたが、それからわずかな期間で今度はポスティングによるメジャー挑戦を表明していた山本由伸までもが12年総額3億2500万ド…

 西武は18日、2024年のチームスローガンが『やる獅かない』に決定したと発表した。  今シーズンのスローガンは、昨シーズン終了後から松井稼頭央監督が選手に向けてたびたび話していた「やるしかないやん」という…

◆ 魅力あふれる鷹の若き大砲&獅子の背番号32  2023年は“白熱の関西ダービー”となった阪神とオリックスによる日本シリーズで幕を閉じたプロ野球。また新たなシーズンが始まる前に、各球団のチーム状況を探り…

 西武は1日、球団公式Xで松井稼頭央監督の新年のメッセージをポストした。  松井稼頭央監督は「2024年も、ファンの皆様の熱い声援を受けながら僕たちも、熱く熱く優勝目指して頑張っていきますので、2024年も熱い…

 ▼ 12月31日(日) 目指せARE!アスリートvs芸能人ガチ対決(関西テレビ)※関西ローカル 2023年12月31日(日) 15:45〜17:30 ・「プロ野球レジェンド軍vs芸能人オールスターズ 野球対決」 出演者:(阪神)糸原…

“投高打低”の西武がそれでも、投手王国作りに突き進んでいる。  松井稼頭央新監督を迎えて臨んだ今季は、前年の3位から5位に沈んだ。  元凶は、低調な打線にあることは明らかだ。  チーム防御率(2.93)はオ…

 野球殿堂博物館は5日、2024年野球殿堂入り候補者を発表した。  競技者表彰・プレーヤー表彰では新たにNPB歴代最多の1002登板、407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏、中日の黄金時代を支えた荒木雅博氏、球団初のリーグ…

 西武は16日に炭谷銀仁朗選手の獲得を発表した。  炭谷は05年高校ドラフト1巡目で西武に入団し、1年目の06年には高卒新人ながら開幕スタメンマスクを被るなど、54試合に出場。4年目の09年には112試合に出場し、細…

 今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。 たとえば、MLB.com(マーク・フェインサンド記者)と…

高木豊が予測する2023年のFA戦線パ・リーグ選手編(セ・リーグ編:出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?>>) 高木豊氏に聞くFA戦線の展望。セ・リーグの選手編に続き、パ・リーグで動向が…

 西武からドラフト3位指名を受けた横浜高・杉山遙希投手が9日、横浜市内の同校で潮崎哲也編成グループディレクター、竹下潤育成アマチュア担当から指名あいさつを受けた。  松井稼頭央監督の直筆サイン入り色紙、…

谷佳知インタビュー(前編) 谷佳知氏は、高校時代に甲子園出場を果たし、大学では三冠王、社会人になると都市対抗で新人王に相当する若獅子賞を受賞し、アトランタ五輪では日本代表として銀メダルを獲得した。プロ…

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