「災害派遣」に関するニュース (12件)

 能登半島地震から2カ月以上たった今でも、1万5000戸以上で断水が続く。この状況が現地での被害の大きさを物語っている。 【画像】現場の作業風景  震災復興にあたっては石川県創業のコマツや、アイリスオーヤマ…

 能登半島地震に伴う自衛隊の災害派遣期間が11日で阪神大震災(101日間)を超え、東日本大震災(174日間)に次いで過去2番目となった。水道の復旧が進まず、給水や入浴の需要が根強いことが主な要因。制服…

能登半島地震から間もなく1カ月半が経とうとしている。主要道路の被害が大きく、被災した現地に気軽にアクセスすることが難しいため、石川県ではボランティアなどの受け入れに対して慎重な姿勢を貫いているが、1月下…

 結婚のあいさつを控えた男性を美容師が大変身させる動画が、Instagramで44万再生を突破するなど話題です。該当投稿は記事執筆時点で、4000件超の“いいね”を獲得しています。 【画像】施術後の男性 ●恋人の両親…

地震や台風など自然災害が増加する昨今、自衛隊は欠かせない存在。今年も、令和6年能登半島地震で自衛隊の迅速な行動が多くの命を救った。ネット上では、そんな自衛隊と駅弁の「異色のコラボ」が話題を呼んでいて……

 陸上自衛隊は29日、昨年4月に沖縄・宮古島で起きた墜落事故以降、運用を限定していた多用途ヘリコプター「UH60JA」について、全面的な飛行を再開すると発表した。事故を踏まえた安全対策が完了したとし、…

ウクライナ侵攻でのドローン飛行用のネット回線、そして能登半島地震では損傷した基地局の代替として注目される衛星通信システム。これまでは米スペースXのStarlinkの一強だったが、ライバルたちも新衛星の打ち上げ…

能登半島地震の災害活動に当たる自衛隊員たち。激しい演習でも履くためにボロボロになった靴で、寒くても、浸水しても、雨の中を、瓦礫の中を行く。陸自隊員の足を、もっと守ることはできないのか?【写真】現在の戦…

1月1日に発生した能登半島地震。この影響で石川県などでは多くの地域でスマホの通話、そしてデータ通信が利用できなくなる事態に。そんな中、圧倒的な物量で復旧活動に従事するのが携帯キャリアだ。震災初動から自衛…

1月1日に発生した能登半島地震。防衛省は陸海空の自衛隊を派遣して、現在も復旧・支援活動は続いている。メディアの報道だけではわからない、自衛隊の活躍を専門家に解説してもらいます!【写真】復旧・支援活動する…

 岩手日報社(盛岡市)は、能登半島地震発生から10日が経過した1月11日付の石川県の県紙・北國新聞に、地震の被災者に向けた岩手県民からの応援メッセージ企画の全面広告を掲載した。 広告は、X(旧ツイッター)…

西日本鉄道は26日、西鉄天神大牟田線の試験場前駅(久留米市津福本町)について、駅名称を「聖マリア病院前駅」に変更すると発表した。変更時期は2024年3月の予定。あわせて最寄りバス停「試験場前」も名称変更を予定…

ニュース設定