「炭谷銀仁朗」に関するニュース (28件)

 西武は15日、楽天を退団した炭谷銀仁捕手を獲得したと発表した。  18年オフに海外FA権を行使し、巨人に移籍。その後21年のシーズン途中に金銭トレードで楽天へ。今季のシーズン終了後に戦力外通告を受けたが…

 西武は11日、ベルーナドームで開催する4月12日のソフトバンク戦から炭谷銀仁選手が過去にプロデュースし販売していた「炭谷銀仁の銀丼」を、リニューアルして販売を再開すると発表した。  リニューアルした…

◆ 2失点とも内角を狙ったボールが甘くなり…  西武は延長10回までもつれた接戦を2−3で落としロッテに2連敗。リーグ首位から陥落すると同時に、今季初のカード負け越しが決まった。  先発の先発はドラフト1位の…

 昨年、パリーグの5位と苦しんだ西武。今年は高橋光成、平良海馬、今井達也らを中心に「投手王国」と呼ばれるほど投手陣が充実しているが、野手陣はどうなのか。 1980年代から1990年代にかけて、黄金時代の西武を…

○ 日本ハム 7 − 1 西武 ● <オープン戦・鎌スタ>  日本ハムは7日、西武とのオープン戦に7−1で勝利。オープン戦5試合を戦って4勝1分の負けなしと、開幕前とはいえ快進撃を続けている。  先発は開幕投手に内…

◆ 自身初の鎌ヶ谷スタジアムでの登板に  開幕投手に内定している日本ハムの伊藤大海が7日、西武とのオープン戦(鎌スタ)に先発登板。3回を無失点に抑え、順調な仕上がりを見せた。  1日のオイシックス戦(エス…

◆ 今季2試合目の対外試合登板  ロッテの佐々木朗希が3日、西武とのプレシーズンマッチ(春野)に先発登板。2回を投げ、2四球1失点と制球に苦しむ場面も見られたが、最少失点で予定の2イニングの投球を終えた。 …

 西武ライオンズの先発投手陣は、12球団屈指の陣容だろう。3年連続2ケタ勝利を挙げているエース右腕の高橋光成。リリーフから転向1年目で11勝を挙げた平良海馬。いよいよ覚醒した感のある大器・今井達也。ほかに…

平田良介インタビュー(前編) 大阪桐蔭高から鳴り物入りで中日に入団した平田良介氏だったが、レギュラー定着までには時間を要した。それでもプロ初本塁打が代打サヨナラ、2試合連続サヨナラ本塁打など、神がかっ…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 西武は26日、2月6日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。  A班には今季復帰した炭谷銀仁朗、山川穂高の人的補償で加入した甲斐野央、ドラフト1位・武内夏暉、新外国人のヤン、アブレイユ、アギ…

 今オフ、ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の人的補償選手として甲斐野央が西武へ移籍した。  甲斐野は18年ドラフト1位でソフトバンクに入団した投手。年齢や当時の状況と異なり、全く参考にならないが、過去に…

 今オフFA宣言し国内球団へ移籍した選手を見ると西川龍馬が広島からオリックス、山福也がオリックスから日本ハム、山川穂高が西武からソフトバンクと国内球団へFA移籍した3選手がいずれもパ・リーグの球団だった…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

 日本のプロ野球では、阪神タイガースが38年ぶりの日本一となり幕を閉じた。プロ野球ファンにとっては、この時期は、選手や移籍や契約更改で盛り上がる時期である。前回は、人気サッカー漫画の主人公や選手がリアル…

あかぎゆーと先生(@akagiya)の野球観戦の大人気漫画「それいけ鯉依奈ちゃん」のスポルティーバ出張版。◆ ◆ ◆炭谷銀仁朗選手が埼玉西武ライオンズに帰ってきました。予想以上に明るい入団会見になりました。#…

◆ 12月連載:逆襲へのシナリオ  2023年のプロ野球は岡田阪神の38年ぶり日本一で幕を閉じた。 「アレ(A・R・E)」で始まり「アレ」で終わった1年。勝者がいれば敗者もいる。泥沼の連敗地獄、屈辱の転落を味わっ…

昨年、初開催されて話題を呼んだ現役ドラフトが今年も12月8日に実施される。来季、新天地で輝きを放つのはいったい誰なのか? 各球団に眠る〝ポテンシャルが高いけどくすぶっている選手〟を一挙紹介!【写真】各球…

◆ 獅子の誇りと力を携え古巣へ復帰!  西武は16日、楽天から戦力外となっていた炭谷銀仁朗の獲得を発表した。  炭谷は平安高から05年の高校生ドラフト会議で西武に1位指名で入団すると、高卒新人51年ぶり開幕ス…

 西武は16日に炭谷銀仁朗選手の獲得を発表した。  炭谷は05年高校ドラフト1巡目で西武に入団し、1年目の06年には高卒新人ながら開幕スタメンマスクを被るなど、54試合に出場。4年目の09年には112試合に出場し、細…

チーム事情から見るドラフト戦略2023〜楽天編 プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月26日に開催される。今年の傾向を見ると、今までにないくらい大学生投手に逸材が集まっている。数年後のチームの運命を決す…

 楽天が13日、炭谷銀仁朗捕手に来季の選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。  炭谷は05年の高校生ドラフト会議で西武から1位指名を受けてプロ入り。18年オフに巨人へFA移籍。21年のシーズン途中に金銭トレー…

 西武は6日、内海哲也ファーム投手コーチと来季の契約を締結せず、退団となることを発表した。  内海コーチは2003年のドラフト会議で自由獲得枠にて巨人へ入団。18年オフにFAで巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手の人…

◆ 「技術が非常に高い」  楽天は25日、日本ハムとの試合(エスコンF)に9−1で勝利。代打で出場した銀次が決勝の適時打を放ち、チームを3連勝で3位浮上へと導いた。  1−1の同点で迎えた9回表、5番・岡島豪郎の…

 ロッテの横山陸人は、与えられた役割で結果を残し、信頼度が増している。  4日の楽天戦では5−3の7回に登板し、先頭のフランコ、続く西川遥輝を連続三振に仕留めると、最後は炭谷銀仁朗を遊ゴロ。1イニングを危…

◆ 「指先の強さを感じさせる投手」  ソフトバンクは29日、本拠地での楽天戦に3−2で勝利して変則3連戦の勝ち越しに成功。4番手で登板した大津亮介は1回を無失点に抑えた直後に味方が逆転したため、今季2勝目を手…

◆ 今年も話題を集める珍事が続発  5月30日に開幕したセ・パ交流戦もいよいよ大詰め。金曜日からの3連戦が終わると、残すは雨天中止分の振替試合のみとなる。  今年もバント空振りから重盗を成功させた日本ハム…

◆ 白球つれづれ2023〜第18回・年俸調査結果から見える楽天の“年棒格差”  石井楽天が開幕から苦しんでいる。  4月終了時点(以下同じ)で9勝14敗の5位。首位を行くオリックス、ロッテとは4.5ゲーム差だから悲…

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