「立浪和義」に関するニュース (53件)

2023年野球界10大ニュース(後編)2023年野球界10大ニュース前編はこちら>> 2023年に野球界で起きた出来事をスポルティーバの独断と偏見で「10大ニュース」として選出。前編につづき、球界をざわつかせたあの事件…

◆ 二軍監督には井上一樹氏が入閣  中日は31日、来季の一軍・二軍のコーチングスタッフ陣を発表した。  今季二軍監督を務めた片岡篤史氏が一軍ヘッドコーチとなり、二軍監督には球団OBでもある井上一樹氏の…

◆ 来季の鍵は大矢氏「スタメンの固定」  中日は15日、本拠地での巨人戦に0−7で敗戦。これで対巨人戦に引き分けを挟んで4連敗を喫した他、借金も今季ワーストタイの「29」にまで膨れ上がってしまった。  先…

◆ 積み重ねた二塁打は現役断トツの数字に  巨人は11日、敵地でのDeNA戦に4−1で勝利。「3番・遊撃」で先発出場した坂本勇人選手は3打数2安打1得点でチームの勝利に貢献し、また歴代単独6位となる通算423本目の…

野球解説者の田尾安志氏が、自身のYouTubeチャンネルで阪神タイガース・佐藤輝明選手のバッティングに苦言を呈した。 ■23日の試合を振り返り1対1の引き分けに終わった23日の横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガ…

◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史〜第40回:『実況パワフルプロ野球3’97春』  イチローを抑えるには、どういう攻め方をしたらいいのだろうか?  30年近く前、ブラウン管テレビの前でスーファミのコ…

元読売ジャイアンツのデーブ大久保氏が自身のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」で、「巨人好調の要因」を語った。  ■大久保氏が中日好調の要因を分析大久保氏がセントラル・リーグ各球団の近…

◆ 岩本氏「痺れた、魂がこもっていた」と絶賛!  中日は14日、カード最終戦で阪神と対戦し1−2と接戦を落とした。中日先発の梅津晃大は8回117球で4安打3四球2失点・自己最多の13奪三振と力投を見せた。味方の援護…

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルで中日ドラゴンズ・立浪和義監督について語った。 ■セ・リーグの監督たちを分析高木氏がセントラル・リーグ6球団の監督を分析した今回の動画。13日…

元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の田尾安志氏が、自身のYouTubeチャンネル『TAO CHANNEL』で阪神タイガース・中野拓夢選手のバッティングに苦言を呈した。 ■11日の阪神対広島戦を振り返り11日に行われた阪…

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルで立浪和義率いる中日ドラゴンズ好調の要因を分析した。 ■中日好調の要因を高木氏が分析高木氏がセントラル・リーグ首位に浮上した中日ドラゴンズ…

● DeNA 1 − 6 中日 ○ <2回戦・横浜>  10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−中日』で解説を務めた野村弘樹氏が、首位を走る中日について言及した。  中日は5−1の6回先頭の三好大倫が…

 この冬のドラマでは、阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題となったが、「プロ野球界の阿部」の“不適切ぶり”ももっぱらの話題だ。  いうまでもなく『不適切にも…』は、昭和のダメ…

モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜6:00〜9:00)。3月29日(金)放送のコーナー「リポビタンD …

藤木直人、高見侑里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00〜10:50…

 直近の2シーズンで最下位に沈んだ中日。今季は投手陣の充実に加え、得点力に苦しんだ野手陣も中田翔の加入でどう変化があるかに注目が集まる。 1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春…

 中日は3月24日、ロッテとのオープン戦最終戦で逆転サヨナラ勝利。2003年以来、実に21年ぶりにプレシーズンで優勝した。  就任3年目の立浪和義監督は「勝つことを覚えないとね。結果が出たことは自信にしてもらい…

立浪和義監督の契約最終年となる今シーズン。心なしか、「セ・リーグのダークホース」として中日を挙げる識者が目立つ。果たして中日は本当に期待できるのか。それとも――。キャンプ取材などでの率直な印象を、OBの…

 先発ローテーション入りを目指し、春季キャンプ、オープン戦でアピールを続けてきた中日の根尾昂。3月21日、立浪和義監督は開幕2軍スタートを明言したが、臨時投手コーチとして春季キャンプに参加した中日OBの今…

今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 後編(前編:臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策>>) 昨年はチーム防御率(3.08)がリーグ2位と、ピッチャー陣が奮闘した中日…

今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 前編 2年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。春季キャンプでは、1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍した今中慎二氏を臨時投手…

 沖縄・北谷(ちゃたん)の空に、豪快なスイングから放たれた打球があっという間に吸いこまれていく。打球の主は、ドラゴンズ移籍2年目を迎えた細川成也だ。昨年は現役ドラフトで移籍して、引退覚悟がけっぷちで挑…

中田翔インタビュー(前編) 今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファン…

 楽天がオープン戦初戦となった24日の中日戦に3−0で勝利した。中日・立浪和義監督とのPL学園出身の監督対決は、後輩の今江監督に軍配が上がった。  練習試合1分6敗と白星のなかった楽天だが、初回に浅村栄斗の適…

平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>> 平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受け…

「やはり柱になる人がいないとね。そこに経験のある中田が加入してくれました」  と沖縄・北谷のキャンプ地で、笑顔で取材に答えたのは中日ドラゴンズの立浪和義監督。“中田”とは、今年、読売ジャイアンツから移…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

◆ 三塁でもGG賞なら“3ポジションで受賞”の快挙  今季から三塁にコンバートされた浅村栄斗内野手(33)が、新ポジションでの手応えを語った。  昨季までは二塁が主戦場だったが、より打撃に専念するために今季…

◆ 立浪監督就任後3年連続の訪問  西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(56)が2日、中日の沖縄・北谷一軍キャンプを訪問。2年連続最下位からの巻き返しを図る立浪和義監督(54)にエールを送った。  清…

◆ 期待の即戦力ルーキー2人が始動  中日の守備の核となる二遊間レギュラーの候補生が動きだした。  チームは1月9日、新人合同自主トレを始めた。立浪和義監督が視察する中、ドラフト2位の津田啓史(三菱重工Eas…

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