「紀子さま」に関するニュース (64件)

4月から日本赤十字社に就職し、新社会人となられた愛子さま。連日出勤されながら、ご公務にも励まれているお姿が注目を集めている。23日に初めて出席された春の園遊会では、さくら色のセットアップをお召しになって…

「9月の6日に満1歳になったわけですけれども、そのころは、こういう机とか、そういうものにつかまって伝い歩きという感じだったんですけれども、それからしばらくたって今はまあ数歩ぐらいでしょうか、(紀子さまを…

 5月下旬から約1週間、秋篠宮家の次女・佳子さまがギリシャを公式訪問されることが決定。佳子さまの外国公式訪問は、昨年11月のペルー訪問以来、3度目となる。 佳子さま節目の年で皇位継承に関する方策 「外交関…

今週の注目記事・1「『売上1兆円超』『山崎製パン』で何が起こっているのか」(『週刊新潮』4/18日号) 同・2「紅麹も! 厚労省がHPから消した健康食品(サプリ)の『副作用』」(『週刊ポスト』4/26日号) 同・…

生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、 「…

 秋篠宮家の次女・佳子さまは、今年12月に30歳を迎える。20代最後となる2024年、これまで以上に公的な活動に励み、より充実した日々を重ねることだろう。29年の歩みを振り返りながら、広く国民に親しまれる佳子さま…

4月10日、昭憲皇太后百十年祭にあたり、初めて明治神宮を参拝された愛子さま。先月には純白のロングドレスで伊勢の神宮を、グレーのロングドレスで神武天皇陵を参拝され、その堂々たる振る舞いが話題になっていた。 …

4月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。 「この日秋篠…

「下の娘についてですけれども、今、環境関係のことはおそらく学校でも授業などで話題になるんでしょう。夏にどうやって冷房を少なくして涼しく過ごせるかということを考えていたようで、宿根朝顔を窓の外にカーテン…

 秋篠宮家の次女・佳子さまは、今年12月に30歳を迎える。20代最後となる2024年、これまで以上に公的な活動に励み、より充実した日々を重ねることだろう。29年の歩みを振り返りながら、広く国民に親しまれる佳子さま…

《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》 《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》 配信された記事のコ…

今週の注目記事・1「水原一平“賭博解雇”『疑惑の大谷サインボール』」(『週刊ポスト』4/5日号)「『大谷翔平』と『羽生結弦』の“明”と“暗”」(『週刊新潮』3/28日号) 同・2「遺族が悲痛激白『志ん生の遺産…

「以前からタイの王室の方とは、お目にかかってお話しする機会はよくありまして、タイの国王陛下、王妃陛下とお話をしていたときも私たちの子どもたちのことについて大変関心を示してくださいましたし、いつか連れて…

「冷たい雨が降る厳しい寒さの中、誕生日にこのように来ていただき、皆さんから祝っていただくことを誠にありがたく思います。  先月、発生した能登半島地震によって亡くなられた方々に改めて哀悼の意を表するとと…

 愛子さまが3月末、三重県・伊勢神宮を参拝されることが報じられた。 「伊勢神宮は皇室の祖先神が祀られているため、皇族の方々は結婚や成年などの節目に参拝することが慣例となっています。今回の参拝が実現すれ…

「下の子も最近少しずつ、つかまり立ちから一人で立って歩く、まだ歩くまではいかないんでしょうかね、そういうことができるようになって、また、表情もわりと豊かになってきたような気がいたします」 「私はおのお…

 アメリカンフットボールとは駆けつけるもの──最近、知ったことだ。きっかけはテイラー・スウィフトさんの来日。東京ドームでの公演を2月10日に終えてすぐにプライベートジェットに乗り、11日にはラスベガスの会…

 4月から高校3年生となることで、いよいよ進路選択の時期が迫ってきた悠仁さま。 「大学入試に向けて勉学に励まれている悠仁さまですが、ここにきて進学先に大変悩まれているそうです」(秋篠宮家関係者)  悠仁…

 2月になると、寒さの中にも少しずつ春の息吹を感じる。「紅梅の花はもう、見ごろを迎えるだろうか」。私はふと気にかかる。 皇族それぞれの「お印」  昭和天皇と香淳皇后の長女、東久邇成子さんのお印は「紅…

 来たる3月20日、愛子さまは学習院大学を卒業される。 「4月1日からは雅子さまが名誉総裁を務める日本赤十字社に就職され、新生活が始まります。これまでは学業優先のため、お出ましの機会が少なかった愛子さまで…

《待ちわびし木々の色づき赤も黄も小春日和の風にゆらるる》  新春恒例の皇室行事『歌会始の儀』が1月19日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「和」で天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻などが詠んだ歌…

「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 今回も、前回に引き続き秋篠宮家について振り返っています。  秋篠宮家の長男・悠…

 新しい年が明けたばかりの元日午後、石川県の能登半島は、最大震度7の巨大地震に見舞われた。その後も地震が続き、住宅の倒壊などで多くの死傷者を出した。 新年恒例の一般参賀が中止で  甚大な被害を鑑み宮…

 秋篠宮家の次女・佳子さまは、今年12月に30歳を迎える。20代最後となる2024年、これまで以上に公的な活動に励み、より充実した日々を重ねることだろう。29年の歩みを振り返りながら、広く国民に親しまれる佳子さま…

《待ちわびし 木々の色づき赤も黄も 小春日和の風にゆらるる》  1月19日、皇居・宮殿内で新年恒例の皇室行事『歌会始の儀』が行われ、佳子さまは紅葉を思わせる歌を詠まれた。 姉の眞子さんのことを思って …

「ええ、あのおー、まあ、前回と同じように私に似て(います)……」 秋篠宮さまたちの表情やしぐさからわかる情報  佳子さまが誕生した日の様子を映像であらためて確認すると、秋篠宮さまや上皇ご夫妻と取材す…

 能登半島地震の発生や、羽田空港での飛行機事故など、想定外の事象が相次いだ年始。皇室でも異例の事態が起こっていた。 紀子さまの体調不良を発表 「1月6日、宮内庁は紀子さまの体調不良を発表しました。昨年…

「私は、非常に楽しみにしているということですね」  佳子さまが生まれる約1か月前の1994年11月、29歳の誕生日を前にした記者会見で記者たちから「2人目のお子さまを持たれる心境をお聞かせください」などと尋ねら…

 12月29日、29歳のお誕生日を迎えられ、20代も残すところ1年となる秋篠宮家の次女・佳子さま。今年は国内外で数々の公務に邁進された。 佳子さまから美智子さまの面影 「11月1日から10日間、南米・ペルーを公式訪…

 12月29日、佳子さまが29歳のお誕生日を迎えられる。  '18年にイギリス留学を終え、'19年に国際基督教大学をご卒業。成年皇族になられてからは、本格的にご公務に臨まれ、今年は海外も訪問されるなど、…

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