「認知症」に関するニュース (313件)

 お笑いタレントのなかやまきんに君(45)が16日、都内で行われたライフネット生命保険主催のイベント『認知症とともに生きる2024』に参加した。 【写真】お決まりのポーズで、自慢の筋肉をみせるなかやまきんに君…

 NTTコミュニケーションズは、電話で脳の健康状態を確認できる法人サービス「脳の健康チェック」の提供を4月4日から開始すると発表した。もともと個人向けにトライアル提供していたもので、電話とAIを活用すること…

難聴と赤ちゃんの泣き声の感じ方の関係性がSNS上で大きな注目を集めている。【写真】子どもの声がうるさく聞こえるリクルートメント現象とは「赤ちゃんの声がうるさいと感じる方は、難聴になっているのかも⁉&#…

濃縮洗剤を水溶性フィルムに包んだ「パック型液体洗剤」を子どもや高齢者が誤飲するといった事故について、国民生活センターが注意を呼びかけている。2021年には、高齢者が死亡する事例もあった。【写真】雪印「6P…

「介護の仕事って、大変だとかキツいとか、そういった印象を持つ人が多いと思うんです。まあ、それも事実ですが、私にとって介護は“楽しいもの”。はじめて介護の現場に関わったのがまだ子どものときで、遊びの延長…

 昨今、SNSなどでシンプルライフを発信し、インフルエンサーとして支持されているミニマリスト。なかには、家具ひとつない部屋で暮らしている人もいる。あまりにもスッキリとして生活感のかけらもない空間は、憧れ…

「僕の冬の楽しみはスキー。1シーズンに50日はスキーへ行きます。安定した滑りには筋肉が必要なので、1年くらい前から奥さんと一緒に週2回のジム通いも始めました。今、75歳で62.5kgのバーベルをあげられます。奥さ…

 年末年始にのんびりできる人は、話題の漫画を読んでみては? いま人気があるのは、シニアが主人公として描かれている作品だ。 年をとることに前向きになれる 「“シニア漫画”はすでにひとつのジャンルとして確…

「ゴミ屋敷」と聞くと、どんな家や住人をイメージするだろう。地方の一軒家で、病的な収集癖がある人や認知症の老人が、自分の敷地にモノやゴミを積み上げ……という図を思い描く人が多いのではないだろうか。 水…

 同僚から“ノジマのばあば”と呼ばれる、熊谷恵美子さん(82)は69歳から13年間、家電量販店ノジマの店頭で働いている。現在も原付バイクで通勤する熊谷さんは、ノジマの80歳以上雇用継続者の第1号だ。 接客は最…

 日本サッカー協会(JFA)は22日、元イングランド代表FWボビー・チャールトン氏の訃報に接し、田嶋幸三会長、川淵三郎相談役、小倉純二相談役のお悔やみの言葉を伝えた。 チャールトン氏は現役時代、マンチェスタ…

「ヤングケアラー」=本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと(※厚生労働省ホームページより)。祖父母や両親の世話、幼い兄妹の面倒を見るなど、過酷な状況に置かれ…

「物心ついたときには、2K風呂なしの都営アパートで祖母と2人暮らし。大正生まれの祖母は、礼儀作法や言葉遣いに厳しい人でしたね」  そう語るのは、1980年代『スクール☆ウォーズ〜泣き虫先生の7年戦争〜』などの…

オリーブオイルに、認知症による死亡リスクを減少させる効果があることがわかった。米ハーバード大学の研究によると、毎日ティースプーン半分以上のオリーブオイルを摂取することで、脳機能の低下による同病を原因と…

認知症の予防には、“十分な睡眠”が不可欠であることがわかった。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンがイングランドに住む50歳以上の人々9000人を対象に、10年間にわたる研究を実施。毎日6時間から8時間寝ていた人…

 昭和期までの女性アナウンサーには「頭脳明晰でお堅い人」というイメージがあった。退職後の転身先もイメージ通りで、1983年にフジテレビに入社し、'89年の退社した牛尾奈緒美さん(62)の場合、明治大学教授…

「今日は勝負服で来ました」  黄色いミモザの花があしらわれたエプロンを身に着け、藤原るかさん(67)はそう言った。向かった先は東京高等裁判所。原告となった裁判の口頭弁論に臨むためだ。 訪問介護ヘルパ…

 「この日を楽しみにしていたんです。自宅に帰ってきたようなもの」。石川県輪島市のグループホームで暮らしてきた認知症の高齢者らが19日、およそ3カ月ぶりに施設に帰ってきた。1月の能登半島地震後に集団避難して…

新学期、手帳やノートなど文房具の活用機会も多いシーズン。 今回、日本女子大学で“JWU PR アンバサダー”という大学の広報的活動をしている学生さん達に、新生活が便利になるノート術や愛用文具を教えていただ…

4月に入り、西日本から北日本までの広範囲で黄砂が飛来し、都心でも空がかすむ日が続いた。 「中国大陸内陸部のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の黄砂が、偏西風に乗って日本にやってきたためです。冬場は雪のために黄…

「私が診察してきた経験則では、高齢の方にがんが見つかり、がん治療を始めようとしたとき、そのうちおよそ2割弱の方に認知症があります」 国立がん研究センター東病院・精神腫瘍科長の小川朝生医師が、こう話す。 …

工藤勇一氏が語る日本教育の問題点 司会者:一方で、工藤先生も教育実習の際に、「教育がすごく楽しくて仕方ない」とおっしゃっていました。ご自身にすごく合っておられるというお話もありましたが、続けてこられた…

 俳優業を引退し、その後難病に指定されている前頭側頭型認知症と診断されたブルース・ウィリスさん。妻のエマ・ヘミングがインスタグラムストーリーズを更新し、ブルースさんが元気だった頃に撮影したキスショット…

 2024年3月24日、Hakuju Hall(東京都渋谷区)に老若男女が集った。ひとりのピアニストの演奏を聴くためだ。高い天井を備えたホールはキャパシティ300名程度で、決して大きくはない。だが統一感のあるデザインが品…

ブルース・ウィリス(69)の初孫ルウェッタちゃんが、1歳の誕生日を迎えた。ルウェッタちゃんは、ブルースと元妻デミ・ムーア(61)の長女ルーマー・ウィリス(35)と恋人デレク・リチャード・トーマスの第1子だ。ル…

「粗食じゃダメなんです。肉や魚をしっかり食べないと」  と料理研究家の松田美智子さん(68)。63歳を過ぎて立て続けに骨折し、それまでの食生活をがらりと変えたという。 両足首と左腕を相次いで骨折  最初の…

私たちの死亡後、遺したお金3320万円で娘は何歳まで生活できる?皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、娘さんが理不尽な理由で解雇をされてしまい、夫…

 舛森(ますもり)悠先生は総合診療科で働く医師。北海道で70〜100歳の患者さんたちを中心に診療をしている。総合診療科とは聞き慣れない名称だが、限定的でなく、多角的に診療を行う部門として、日本では近年少し…

 俳優業を引退し、その後難病に指定されている前頭側頭型認知症と診断されたブルース・ウィリスさん。妻のエマ・ヘミングがインスタグラムを更新し、ブルースさんとのスウィートなツーショットを公開。バレンタイン…

俳優の山下智久(39歳)が、4月17日に放送されたバラエティ番組「超ホンマでっか?TV」(フジテレビ系)に出演。明石家さんまから「去年は考え事が多かったからな」というイジリに「本当に悩みに悩んで……」と語っ…

ニュース設定