「長野久義」に関するニュース (42件)

○ 中日 5 − 2 巨人 ● <2回戦・バンテリンドームナゴヤ>  昨季左肘を手術受け1試合の登板に止まった中日・大野雄大が3日、巨人戦に約1年ぶりに一軍登板し、5回を投げ1失点に抑え、復帰後初勝利を手にした。…

■プロ野球 広島 6−2 巨人(20日・マツダスタジアム)巨人は広島に初回から打ち込まれ黒星を喫した。前日の試合では延長12回の末、引き分けに終わり、打線も4安打と沈黙。この試合、今季先発の井上温大(22)は1回…

○ 広島 6 − 2 巨人 ● <5回戦・マツダスタジアム>  20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 広島−巨人』で解説を務めた田尾安志氏が、巨人に6−2で勝利した広島の継投策について言及…

○ 広島 6 − 2 巨人 ● <5回戦・マツダスタジアム>  広島のショート・矢野雅哉が20日の巨人戦、素晴らしい守備を魅せた。  7回からショートの守備に就いた矢野は、1−5の7回一死満塁で長野久義が放ったサード…

 今季、巨人で1年目の指揮を執る阿部慎之助監督を、一軍打撃コーチとして支える矢野謙次氏。現役時代は巨人や日本ハムで活躍し、引退後に日本ハムでコーチやスカウトなどを経験したのち、今季8年ぶりに巨人に&quo…

 昨年、リーグ4位に終わった巨人は、阿部慎之助新監督の下で巻き返しを図る。開幕直前に新助っ人として期待されたルーグネッド・オドーアが退団する緊急事態もあったが、今季の野手陣はどんなオーダーになるのか。…

読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・前編 ここ2シーズン連続でBクラスに沈んだ巨人は、原辰徳前監督からバトンを引き継いだ阿部慎之助新監督のもと、チーム再建と4年ぶりのリーグ優勝を目指…

◆ 積極性と選球眼を兼ね備えたルーキーの開幕1軍入りなるか 巨人のドラフト3位ルーキーの佐々木俊輔が9日、オリックスとのオープン戦に9番ライトで先発出場。3打数2安打と打撃でのアピールに成功した。 佐々木は5…

◆ 台湾のプロ野球チームと親善試合  読売巨人軍球団創設90周年と台湾初の全天候型スタジアム・台北ドーム完成を記念して行われる国際親善試合、『TOYOTA 2024讀賣巨人軍90周年紀念 台灣試合』の試合前日練習が1日…

 巨人のオコエ瑠偉は、熾烈な外野手争いに食い込めるか注目だ。  長野久義、丸佳浩、梶谷隆幸といったベテラン、松原聖弥、重信慎之介の中堅組、秋広優人、浅野翔吾、萩尾匡也、岡田悠希ら若手組、新人の佐々木俊…

◆ 3月2日・3日に親善試合を開催  巨人は26日、球団創設90周年および台湾・台北ドームの開業を記念して、3月2日・3日に台北で行われる台湾プロ野球2球団との親善試合の遠征メンバーを発表した。  投手では、開幕…

 巨人の外野のレギュラー争いが熾烈な中で、松原聖弥がオープン戦で猛アピールをしている。  松原は21年に135試合に出場して、打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁とレギュラーに定着したが、22年が50試合に出場…

 巨人は14日、16日から行われる那覇キャンプのメンバーを発表した。  ドラフト1位・西舘勇陽をはじめ新人5人中4人が那覇キャンプにも帯同。育成選手も京本眞、ルシアーノ、中田歩夢の3人が那覇キャンプに参加する…

 日本テレビでは、昨年好きな男性アナウンサー1位に輝いた藤井貴彦アナと、『シューイチ』に出演している上重聡アナが3月末で退社しフリーに。藤井アナは4月から同局の『news zero』のキャスターになることが決まっ…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 巨人は20日、春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。  昨年ドラフトで指名した1位・西舘勇陽(中央大)、同2位・森田駿哉(Honda鈴鹿)ら新人5人全員が一軍スタート。今オフ加入したケラー、馬場皐輔、近藤…

 若手に負けじと、今季も現役を続ける40代の選手たちがいる。  球界最年長は22日に44歳の誕生日を迎える石川雅規(ヤクルト)だ。石川は01年自由獲得枠でヤクルトに入団し、今季でプロ23年目。昨季は13試合・63回…

◆ 阿部新体制が本格始動!  2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。巨人の一軍は例年通り2月1日から宮崎県宮崎市、実戦メインとなる同16日からは…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

谷佳知インタビュー(後編)前編:大学時代にリーグ三冠王でも指名漏れはこちら>> 1996年のドラフトでオリックスを逆指名してプロの世界に飛び込んだ谷佳知氏。プロ入り後も順調にキャリアを重ね、盗塁王、シーズ…

◆ あれから28年……  あの日、背番号8が口にした「夢の続き」が、ひとまず終わりを告げた。  1995年10月8日、東京ドームで開催された原辰徳の引退試合はチケット発売日に即日完売。8万円ものプレミア価格がつき…

◆ 中10日も実らず  4位巨人との直接対決の大事な初戦、中10日でエースをマウンドに送り必勝を期したDeNAだったが結果は大敗。満員札止めとなった横浜スタジアムを埋めたベイスターズファンから大きなため息が漏れ…

● 中日 0 − 7 巨人 ○ <22回戦・バンテリンドーム>  東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された15日の中日−巨人戦で解説を務めた谷繁元信氏が、中日・勝野昌慶について言及した。 …

◆ 18年ぶりの“アレ”へマジック「1」  阪神は13日、巨人との試合(甲子園)に4−0で勝利。9月負けなしの10連勝を飾り、同日に2位・広島が負けたため優勝マジックを「1」とした。  打線は3回、1番・近本光司、2…

◆ 指揮官も高評価「どんどんアピールしてほしい」  ヤクルトは7日、神宮球場で巨人と対戦。2−5で敗れた。  先発の高橋奎二は4回に岡本和真に38号2ランを浴びて2点を先制されると、2−2で迎えた6回には梶谷隆幸…

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人』で解説を務めた大矢明彦氏が、巨人・長野久義の内野ゴロの間に失点したDeNAの守備陣形について言及した。  1−2の2回一死三塁でDeNA内野陣は前…

◆ 「マウンドで困った顔をしない」  DeNAは1日、本拠地での巨人戦に9−3で快勝。負けられない3位・4位直接対決のカード初戦を良い形でモノにした。  リーグトップ11勝を挙げている先発の東克樹は2回に岡本和真…

◆ 東克樹−山本祐大のコンビで演じた快勝劇  勝ち頭・東克樹の好投を女房役がリードに加えてバットでもアシスト。クライマックスシリーズ出場権を争う3位・巨人相手に貴重なカード初戦を勝ち取った。  先発の東…

○ DeNA 9 − 3 巨人 ● <19回戦・横浜>  「大事な3連戦なので、カード頭を任された以上、絶対に勝つという強い気持ちを持ってマウンドに上がりました」。  DeNAの先発・東克樹が、4位・巨人との3連戦に先発し…

◆「打った末包を褒めるしかない」  広島は29日、巨人との試合(京セラD大阪)に5−4と逆転勝利。8回に末包昇大が3ランを放ち、試合をひっくり返した。  広島は2点リードの6回、先発の九里亜蓮が一死から1番・長…

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