「麻生太郎」に関するニュース (40件)

自民党の麻生太郎副総裁がアメリカのトランプ前大統領と会談し、中国や北朝鮮をめぐる情勢などについて意見交換しました。【写真を見る】トランプ氏「麻生氏は素晴らしい人」「偉大なシンゾーを通して知り合ったんだ…

 自民党の麻生太郎副総裁が22〜25日の日程で米ニューヨークを訪問する方向で調整していることが分かった。トランプ前大統領との面会を模索している。11月の米大統領選を前に、同氏再登板に備えて周辺を含め人…

 自民党内で、「解消宣言」したはずの派閥が形式上、存続し続けている。政治団体の届け出は取り下げられず、事務所も残ったまま。各派は、政治資金の処理作業などを理由に挙げるが、与野党から「偽装解散だ」との声…

 皇族数の減少対策を巡り、与野党は4月下旬から5月上旬の大型連休(GW)前後にも、本格的な協議を始める。野党各党や公明党は既に見解をまとめており、自民党も月内をめどに意見集約する方針。女性皇族が結婚後…

 岸田文雄首相(自民党総裁)は29日、同党派閥の政治資金パーティー収入裏金事件を巡り、関係議員の処分を来週決定する意向を固めた。4月4日を軸に調整している。党関係者によると、安倍派(清和政策研究会)の…

裁判当事者を傷つけるネット投稿などをしたとして弾劾裁判にかけられている仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)が2024年4月で裁判官ではなくなることが分かった。 【関連記事:「痛い、痛い、痛い!」女子寮襲撃…

 林芳正官房長官は24日の記者会見で、自民党の麻生太郎副総裁が米国でトランプ前大統領と会談したことについて、「麻生氏の訪米は一議員として行われたものだ。政府として関与していない一議員の活動について、コ…

アメリカ・ニューヨークを訪問中の自民党の麻生太郎副総裁は、先ほどからトランプ前大統領との会談に臨んでいます。トランプタワーの玄関でトランプ前大統領に笑顔で迎えられた麻生副総裁。先ほどからトランプ前大統…

 米ニューヨークを訪問中の自民党の麻生太郎副総裁がトランプ前大統領と23日午後(日本時間24日午前)にも会談する方向であることが分かった。関係者が明らかにした。11月の米大統領選でトランプ氏が再選した…

自民党の麻生副総裁がアメリカ・ニューヨークに到着しました。23日にトランプ前大統領と会談する予定です。麻生太郎 副総裁「(Q.麻生さん、トランプ氏との会談で何をご期待されていますか?)・・・・・・・…

 岸田文雄首相とバイデン米大統領が安全保障協力の深化を打ち出したことに対し、立憲民主党は11日、憲法に基づく「専守防衛」原則を変容させる可能性があるとして首相の説明を要求した。自民党や日本維新の会は会…

 自民党が派閥裏金事件を受けて取り組む「政治刷新車座対話」に内向き志向が目立っている。信頼回復と政治改革に向けて「国民の声を聞く」のが狙いとされたが、参加者の大半が党地方組織の関係者ら「身内」。党外の…

 自民党派閥の裏金事件の処分を巡り、各派有力者が暗闘を演じている。二階派事務総長だった武田良太元総務相を「党員資格停止」とする執行部案に対し、同派を中心に重過ぎるとして「武田氏と確執を抱える麻生太郎副…

 自民党執行部が進める派閥裏金事件の処分を巡り、基準となる「線引き」に対し、恣意(しい)的との指摘が与野党から出ている。執行部は早期決着をもくろむが、内輪でのごたごたが長引けば、党に注がれる視線は厳し…

 自民党が、派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る関係議員の処分で、安倍派の下村博文元政調会長と西村康稔前経済産業相を「党員資格の停止」とする案を検討していることが分かった。塩谷立・元総務会長と世耕弘…

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、社会の現実から大きく遅れて多様性理解が進まない自民党の末期ぶりを指摘する。* * *すでに多くの…

「議員自ら判断して、納税すべき」  国民が確定申告に追われているこの時期、脱税に値する裏金問題を問われた鈴木俊一財務大臣がこう発言し、世論を激怒させている。  裏金問題をめぐっては、渦中の議員たちがこ…

「そんなに美しい方とは言わんけれど(笑)」 「このオバサンやるね」  麻生太郎副総裁が、今年1月の講演で上川陽子外相について触れた発言が大炎上。 《女性蔑視もはなはだしい》 《まさに老害。早く辞めてほ…

 2014年から19年にかけて、CBS制作の政治ドラマ「マダム・セクレタリー」が米国で放映された。ティア・レオーニ氏が演じるエリザベス・マッコードが大学教員から国務長官、そして初の女性大統領になる物語で、ヒラ…

 政治とカネの問題で、長らく政権を握ってきた自民党が揺れている。  '23年11月、自民党の議員らが、政治資金パーティーでの収入の一部を政治資金収支報告書に不記載だったことが明るみに。パーティー券を販…

ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では「人…

派閥解消を主導しても支持率が上がらない岸田内閣と、一気に求心力を失った派閥の実力者たち。力の空白が生まれた自民党内で、にわかに「日本初の女性総理大臣」の誕生を予想する声が! 本命・上川外務大臣をは…

「これは増税ではありません」  7日、岸田首相が国民一人当たりの負担が月500円弱という少子化対策の支援金制度を発表。子育て増税以外の何物でもない政策に野党や国民から疑問の声が噴出した。  SNS上では、 …

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説 目次 ・石田純一、東尾理子に“モラハラ疑惑” ・長嶋一茂、脱毛の女性スタッフ食事に誘い批判 …

 “懲りない2人”が、失言でまた炎上─。  能登半島地震で電気などのインフラが壊滅状態に陥った地域に住む被災者に、 「避難の際には、マイナンバーカードを一緒に」  と呼びかけた河野太郎デジタル大臣。 …

「派閥を解散するだけでは意味がない、政治資金の問題をきちんと解明しろ」そんな批判をよそに、大揺れの自民党内では新たな権力闘争が進行中だ。そのスイッチを入れたのは、これまで散々「優柔不断だ」「何も決断で…

自民党副総裁の麻生太郎氏が、1月の講演会で上川陽子外相に言及、容姿や年齢を揶揄する発言をしたとして問題になっている。 麻生氏の暴言に“大人の対応”「無神経で時代遅れのじいさんがまたやらかした」と言いたく…

 過去最低の支持率を更新し続けている岸田内閣だが、共同通信社が1月14日に実施した世論調査によると、最低だった22.3%の支持率を5ポイント上回った27.3%の結果を出した。 「震災対応で評価を上げたといいます。…

 もともと酒豪で名をはせる岸田文雄首相は、ちょっとやそっとの酒量では酔わないという。だが、今年はおとそ気分どころではなかった。内閣支持率の著しい低迷に加え、年明け早々に能登半島地震や航空機の衝突炎上事…

安倍派の裏金問題が発覚し、支持率が急降下。いつ退陣してもおかしくない状況の岸田首相。では、ポスト岸田は誰なのか? そして、今年の政界はどうなるのか? ふたりの識者に聞いた!【写真】予想されるポスト岸田…

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