「GI」に関するニュース (309件)

 凱旋門賞4勝のほか、日本でもGI・12勝を挙げた名手オリビエ・ペリエ騎手が25日をもって引退することがわかった。「Racing Post」や「At The Races」をはじめ、各国の競馬メディアが日本時間24日深夜に報じた。  …

「昭和100年」を目前に、今や空前の昭和レトロブーム! リバイバルファッションに、カラオケでは聖子・明菜・ジュリーを歌う若者が急増中……。でも昔の言葉だけは、「ナウい」や「イカす」と言われるどころか「ウッ…

 14日、中山競馬場で行われた第84回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、好位追走から直線の追い比べを制した戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ジャスティンミラノ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、中団から脚を伸ばした7番人…

藤岡康太騎手が死去 35歳302

ORICON NEWS  -  2024年04月11日 10:58

 JRA(日本中央競馬会)は11日、藤岡康太騎手が死去したと発表した。35歳。6日のレースで落馬し、入院加療していた。 【動画】藤岡康太さん&ジョーカプチーノの勇姿! 2009年「NHKマイルカップ」レース映像   …

 7日、阪神競馬場で行われた第84回桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)は、中団追走から直線で突き抜けたJ.モレイラ騎手騎乗の2番人気ステレンボッシュ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が、同じく中団から脚を伸ばした1番人気アス…

 31日、阪神競馬場で行われた第68回大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)は、2番手追走から直線の競り合いを制した横山和生騎手騎乗の2番人気ベラジオオペラ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)が、早めに捲っていって最後まで争った3…

今が旬の「さつまいも」が、健康志向の人たちの中でブームになっているという。ちまたではさつまいもスイーツのフェスやイベントが開催され、メディアで紹介されることも少なくないが、なぜこんなにも人気なのか。「…

 今度こそ強敵撃破となるか。金鯱賞を圧勝したプログノーシス(牡6、栗東・中内田充正厩舎)が、クイーンエリザベスII世カップ(3歳上・G1・芝2000m)でGI初制覇を目指す。  プログノーシスは父ディープインパクト、…

 4月28日に京都競馬場で行われる、第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)に出走する各馬の調教後馬体重が、25日にJRAより発表された。  大阪杯11着から巻き返しを期する昨年のダービー馬タスティエーラ(牡4、美…

 4月28日に京都競馬場で行われる、第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金2億2000万円)の枠順が25日確定した。  昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は6枠12番からのスタートとなった…

 ユニコーンSは今年から施行時期が早くなり、東京ダービーのステップレースとなった。それだけに地方との結びつきが今まで以上に強くなることだろう。それはさておき、このレースをただ1頭、地方馬として制したのが…

 「伏兵の大逃走V」をテーマにファンの声を聞けば、プリテイキャストやメジロパーマー、クィーンスプマンテなどとともに、名前があがることは間違いないだろう。ちょうど20年前の2004年5月2日の天皇賞(春)。横山典…

【文・構成:伊吹雅也(競馬評論家)=コラム『究極のAI予想!』】 netkeibaにある膨大な競走成績を人工知能によって機械学習するAiエスケープを開発したAIマスター・Mと、レースデータの分析を専門とする競馬評論家・…

 24日、大井競馬場で行われた第69回羽田盃(3歳・JpnI・ダ1800m・1着賞金5000万円)は、好位から直線で脚を伸ばした川田将雅騎手騎乗の1番人気アマンテビアンコ(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)が、逃げた4番人気アンモシエ…

 71年ぶり2頭目の偉業なるか。ディープインパクト産駒のサリエラ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)が、天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)でGI初制覇を目指す。  サリエラは父ディープインパクト、母サロミナ、母の父Lomitas…

 5月12日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(4歳上牝・GI・芝1600m)。  4月23日時点では、昨年のマイルCSを制したナミュール、一昨年の秋華賞馬スタニングローズ、前哨戦の阪神牝馬Sを快勝したマスク…

 23年ぶりの戴冠なるか。29年目のベテラン・和田竜二騎手が、プリュムドール(牝6、栗東・奥村豊厩舎)で天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)に参戦する。  和田竜二騎手は96年にデビュー。福永祐一調教師や柴田大知騎…

 まずは兄に一歩近づこう。GIを7勝したキタサンブラックの半弟となるシュガークン(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が、青葉賞(3歳・GII・芝2400m)で重賞初挑戦初制覇を目指す。  シュガークンは父ドゥラメンテ、母シュ…

 牡馬三冠のうち、GI菊花賞(京都・芝3000m)は長距離戦ゆえ、「時代に合わない」と長く不要論が燻っている。しかしその一方で、三冠レースで唯一秋に行なわれることから「翌年につながる」と、重要視している競…

 元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が22日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。28日(日)に京都競馬場で行われる天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)出走馬の中から、馬体…

 父の悔しさを晴らせるか。オルフェーヴル産駒のシルヴァーソニック(牡8、栗東・池江泰寿厩舎)が、天皇賞(春)でGI初制覇を目指す。  シルヴァーソニックは父オルフェーヴル、母エアトゥーレ、母の父トニービンの…

 「平成の盾男」武豊騎手がサリエラ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)で天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)の7年ぶり9勝目を狙う。  武豊騎手はこれまで天皇賞(春)に29回騎乗している。初参戦の89年にイナリワンで初制覇を果…

 4月28日に京都競馬場で行われる、第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)に21頭が登録。競馬ファンの予想などを元にnetkeibaが独自に開発したAIによる予想オッズは23日時点で以下のようになっている。  昨年の菊…

 外国人騎手で8人目の盾制覇なるか。「マジックマン」ことJ.モレイラ騎手が、タスティエーラ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)で天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)に初参戦する。  モレイラ騎手はこれまでJRAのGIで[2-4-1-9]…

 東京競馬場で5月5日(日)に行われるNHKマイルカップ(3歳牡牝・GI・芝1600m)。フルゲート18頭に対して27頭が登録しており、現在時点では収得賞金1200万円のウォーターリヒト、ダノンエアズロックの2頭までが出走可能…

 武豊騎手が最も勝っているGIが天皇賞(春)だ。古くは「平成の盾男」と呼ばれ、89年から91年まで4連覇。メジロマックイーンやスペシャルウィーク、ディープインパクトやキタサンブラックなど、錚々たる名馬で8勝を挙…

 今年こそ悲願の戴冠なるか。21年から23年まで天皇賞(春)で3年連続2着のディープボンド(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)が、「4度目の正直」を狙って参戦する。そこで“シルバーコレクター”をキーワードに同一GIで3年…

「GI未勝利の賞金王」ディープボンド(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)が、天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)で悲願のGI初制覇を狙う。  ディープボンドは父キズナ、母ゼフィランサス、母の父キングヘイローの血統。これ…

 武豊騎手と国枝栄調教師の豪華タッグが、天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)のサリエラ(牝5)でGI初制覇を狙う。  武豊騎手は87年にデビュー、国枝調教師は90年に開業。これまでJRAで88戦をともに戦い、13勝、2着11…

 4月28日に京都競馬場で行われる、第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。  昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は戸崎圭太騎手、前哨戦の阪神大賞典を圧勝し…

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