逆に、「コンボイの謎」の最初が如何にポンコツか解説してよ。始まって2秒の初見殺しとかｗ

Bダッシュしてクリボーにつっこんで即死の思い出の画面ですね、わかります。

最初のステージを最後に制作したって宮本茂が言ってた。だから一面は洗練されている。

そこまで考えられたステージなのにBダッシュ体当たりで即死するのが人生初のファミコン記憶。

この記事見たら「こんなにプレイヤーのこと考えてくれてるゲーム他にない」って思えてくる（笑）

「スーマリ」と訳すの初めて聞いた。

これ、確かどこかのサイトに考察記事があった気がする。実際練り込まれた構成の妙は30年近くたった今でも色褪せないのだから凄い

横スクロールアクション攻略の肝がまさにこれだな。足場や敵の配置の構成をふまえて制作側の意図した正解のアクションルートを見つける。単純で動きに制限があるレトロゲーだからこそステージ構成で楽しませる工夫があったんだな。

最初のプレイでは？ブロックにあたった後、クリボーに突っ込んだなぁ

父はクリボーに 徒歩で向かっていった。

最初にＢダッシュして最初の？ブロックを叩いてクリボーを踏む…はずがやられる。あるあるだと思う。

これは開発者の宮本茂さんが特別講義で解説してたのを生で聞いたｗマジで懐かしいｗ1年目は真面目に講義受けてたけど、2年目から講義サボって京都市内をウロチョロしたり、国家試験サボって京都駅の大階段でボケーっとしたりしてたなぁ。青春だった！ｗ

〉「短い反復サイクル」はあなたの友達　　スペランカー先生も同じことを教えてくれてる

作者が言ってないこういうの結構好き。作者に聞いたら、え？何も考えていませんけど、というやつ。歌とかよくある。ファンがこれは？もしや！？と深く考えすぎて解説。でも作者は各々がいろいろ考えてもらえば嬉しいですと言っていました。