得た利益に対してかかっている費用をカウントせずに課税ってあり得へんから当然ですな。あとは、100万円以上の当たり馬券のとき、追加で課税されるのもおかしい。二重課税になってると思う。

１億3千万の利益に対して ５億７千万の税金なんて あり得へんもんなあ。という感覚が法律にはなかったんだねえ。ん、今もない…のか？

当たり前だと思う。会社でいえば売上高だけて税金払えと一緒だよ。

競馬場で外れ馬券を山程拾い集めて、確定申告時に「資産運用で失敗した。経費で認めやがれ！」とか抜かして、税金逃れする事業主とか出るんじゃねーかな（苦笑）、

やっとか。これが当たり前だと思うのだが…。当たってもテラ銭引かれてんのに、さらに当たり分のアガリ納めろってのも、なんだかねぇ…

当然の結論やが、司直判断としては画期的と言って良い。整合性がない検察の主張は一審判決の時点で証明されている。面子をために控訴を繰り返して完全に面子丸潰れ。バカ。

外した馬券は億馬券♪酷税・検察面子丸潰れwww(^O^)

年間50万円以上のプラスは、所得になるから、二重課税でしょ？なんとかしてくれ。マイナスだけど（笑）

当然の判決。ただでさえテラ銭30パーもとっとんねんから！

「経費」で落ちるって事ならやっちゃうかな（≧∇≦）（爆笑）

そもそも公営博打の当たりを儲けとみなすこと自体が間違ってる。テラ銭とってるやないか。 それはともかく、さてハズレ馬券を集めて金持ちに売る商売しようかな。(笑)

勝てるはずのない控訴を繰り返す暇が有るなら、国会議員たたけよ。50億ぐらいは稼げるよ。

常識的な判決に、メンツだか意地だか訳解らないものかけてグダグダ裁判やった検察&国税…

至当で画期的な判断だろうな。脱税した人も有能な人なんだろうけど、違うところで能力使えばいいのに。。