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太鼓持ち社員のキラーフレーズ

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2015年03月10日 11:03

  • ウチの上司が仕事わからんのに知ってる人間に意見する時に使う『釈迦に説法ですが…』 あまりにウザかったので『では釈迦が説法しますが…』と返したら怒られたww
    • 2015年03月10日 17:50
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  • サバンナ高橋が真っ先に脳裏に浮かんだ(笑)
    • 2015年03月10日 17:25
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  • 人が気分良く働けるように場の空気を調整する人も、それはそれで得難い人材だと思うよ。大半は上にへいこらで下にオウコラの無能だから厄介だけど。
    • 2015年03月10日 17:42
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  • 「ジャッジして下さい」は使えるカモ。そうそう、太鼓持ち…とはちょっと違うけど、映画「謝罪の王様」は勉強(?)になりました����������������
    • 2015年03月10日 17:41
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  • 太鼓を投げ捨てる俺が通ります
    • 2015年03月10日 17:28
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  • 俺も昔はこういうのバカらしいって思ってたけどさ。今はちょっと考え方変わってこういうのも大事だと思うようになったわ。そうなった一因は、多分、ハッキリ言うことと暴言を吐くことを履き違えた人たちをたくさん目にしてきたから。俺も気をつけよう。
    • 2015年03月10日 19:21
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  • 生粋の太鼓持ちは、キラーフレーズ5選の発生のトーンまで上手く操れる。普通の人がキラーフレーズを駆使してもイマイチになる。太鼓持ちも天性の素質が物をいう。
    • 2015年03月10日 17:22
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  • この記事書いた人、さすがっすね〜! これでいいのか?
    • 2015年03月10日 18:01
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  • 長い。簡潔に書け。
    • 2015年03月10日 22:03
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  • >「ご機嫌取りの調子のいいヤツ」を思い浮かべた人はもう古い。  >特に能力が高くないのに出世している人たちはみんなそうしていました →昔ながらのゴマすり社員と何が違うのか。そんなのが出世する社会はもうやめようぜ。
    • 2015年03月10日 18:07
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  • 神経を逆撫でしてるわ(笑)
    • 2015年03月10日 17:50
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  • 広告関係の仕事してたから、執筆業のおっちゃんには気さくに「先生!」って言う。気づいたら、会員制クラブで遊ばせてくれるほど可愛がってくれたわ。
    • 2015年03月10日 19:35
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  • へっへっへーアッコさん!今日もええお召し物で。。。などと出川くんが言うと間違いなくどつかれますw声のトーンも重要!
    • 2015年03月10日 17:28
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  • ごますって円滑になるような社会人の関係って、本当に一流なのか?得意先ならまだしも、身内でやらなきゃいけない会社ってどうなんだろう。
    • 2015年03月10日 19:20
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  • 人間関係を円滑にするため言い方を考えるのは重要なことだよね、、、ってんなこと性に合わんわ!「主砲一式弾、打ち方始めっ!」
    • 2015年03月10日 18:36
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