ドラゴンボールを７つ集めても何も頼まない(´･ω･`)

嫁さんと手をつないでただお散歩している時。ゴハンを食べて美味しいねと言い合う時。朝、おはようと言うとき。この普通の幸せがどれだけ貴重なことかを噛みしめるとき。

最高に可愛く出来のいい娘を授かり、１００%ワシを理解してくれる嫁もらったことかな。ワシは１００%ボンクラだが、幸せなんだ。

自宅のネコ2匹が私を挟んで甘えてアピール合戦。両方マフモフしてる時が幸せｗそれと、ちょっといいコーヒー飲んでる時かな〜(*´ω｀*)学生の頃だったらもっとお金を使った何かだったかも。現実って・・ｗ

それが「贅沢」であるということを、一生忘れないでいてもらいたい。人間、高望みすればするほど不幸になる。

自分が大学生の時(1980年代)は１人で海外に行くのが最高の贅沢だったけど、色んな国を訪れて気づかされた、【大学に通える事はスゴい贅沢な事なんだ】とね。

最高に贅沢っていうのは、何にも急かされずのんびりすることだよ。時間を惜しんでクタクタになるまで遊んだり、見栄張って意味もなく遠出したりするのは貧しすぎるよ。

最高の贅沢は、提示で退社できたときかな…。

ヨメの膝枕（ただし胡坐）で耳かきしてもらってる時。ちょっかい出そうと伸ばした手を笑顔で叩かれるのも含めて。このために結婚したと言っていい。

大学生のころだと、1ヵ月半ぐらい山に入って帰ってこないだったかなｗ　立山から入山して2週間ほどかけて上高地まで歩く。その後、山小屋で1ヶ月働く。あれは贅沢な時間だった。次出来るのは定年後かな。

ツナ缶とご飯でもういいと思うまでたらふく食べたり、ポテトをもういいと思うまでたらふく食べたり。フィレオバーガーをもういいと思うまでたらふく食べたり。仕事について実現したから満足

ここで好き放題テキトーにほざいてるだけのマサヲにイイねありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))が､贅沢過ぎ(笑)んで、気にいらねぇ書き込みする知らん奴を散々いじり倒してひゃっっほーい♪( ´θ｀)ノ

学生さんとはいえ、みんなほんとに質素な贅沢だなあ。まあ、僕も学生時代はたいして変わらんか。

星新一の書いた話の一つに極寒の地に熱帯ドームの中に豪邸を建て､中はガンガンに冷房効かせて暖炉にあたり､キンキンに冷えたビールを飲むというのが最高の贅沢だそうで…(´Д｀)