耳なし芳一がない…。 安徳天皇のお墓の前で、琵琶を弾くシーンや耳をちぎられる設定もこわい。

自分ちのバターも虎なのかwwwwww素直なお子さんだったんですねぇ(笑)

ぶっちぎりで｢はだしのゲン｣。皮膚が溶けた人間の絵や全身にガラスが刺さった人の絵は、触れなかった。例え絵でも…

京極夏彦さん原作の「いるの？いないの？」が怖すぎて、本屋で鳥肌がたった(泣)(。´Д⊂) 解りやすい「怖さ」が、子供の頃よりも突き刺さるようになってきたwwトラウマになるほど怖かった絵本 Top5—1位『モチモチの木』

絵本ではないが、グリムやアンデルセンの初稿(初版？)が１番怖い。

アンデルセンの赤い靴だっけ？魔法の靴で踊り出した足が止められず、最後は足をちょん切ってしまう話。日本の昔話より、グリム童話やアンデルセン物語の方が怖くて残酷・・・。

何でもトラウマトラウマってうるさいなぁ。昔話には教訓が含まれているから 何らかの余韻やハッとする場面があるのは当然。怖いと面白いは子供の情操に必要だと思うわ。いろいろな絵本の世界を味あわせてあげるのは大切な教育よね。

読んだ気がするが、全く内容覚えていないからトラウマとは程遠いwww＜

『ひろしまのピカ』『パパママバイバイ』映画なら『対馬丸』原爆関係は結構トラウマ。爆弾にリトルボーイなんて名づけたやつらに見せてやりたい。

ベロ出しチョンマ が　いちばん　こわいと　おもう。

小さい時、おしいれのぼうけんを妹に読んだ。時折妹が押し入れに隠れたら、ねずみ婆さん（私の声）が登場。悪い子の時はそれ相応に厳しめの、良い子の時は優しく話す。妹はねずみ婆さんを本気で信じて、押し入れ回数が増えてたｗｗ

『ねないこだれだ』怖いながらも、頻繁に就寝前、父親に読んでもらった。で、怖くて夜にトイレ行けなくてオネショしていた・・・。アホちゃう？

アンパンマン…友達を食べてまで生き残らないといけない自分に罪悪感を抱き、首がなくても生きている友達に…純粋に恐怖した。

広島の原爆を描いた「おこりじぞう」。おこりじぞうのグイーッグイーッと歯を食いしばるその描写と絵の恐ろしいこと。。でも子ども心に感じるものがあって何度も読んだなぁ。他の絵本もそうだけど、怖い本て実はすごく大切だと思う。