言われてみれば納得。辛味は味覚とは別物ということになるのかもしれないけど。

漫画｢庖丁人味平｣の闘六味という大会では、｢脂味｣ではなく｢辛味｣を入れて六味だったんだけど、｢からい｣は味覚じゃなくて痛覚なの!?納得できないが、甘さを好むのは味覚の反応でなく怠け心だ！と誰かに喚かれる世の中よりはいいか。

『脂分を"味覚"として認識・研究して発表したのが米国』だと言う事実に、ぐうの音も出ないレベルで納得を禁じ得ないなw

辛味は「痛覚」あつかいってことで除外か。

「ただの水とは違う」というのと「味がある」というのは同じではないと思うが・・・。まぁ、脂身上手いどけね（笑）日本人が脂身（鮪の中トロとか牛肉の霜降り）好きなのは、正しかったって事か？

…(￣▽￣;)(笑)高カロリーが当たり前なら、｢脂味｣もあり得るかもなぁ…ってか変換が｢脂身｣になるんだが？(笑)｢脂味｣は｢脂身｣に直結すると解釈してよろしいか？(￣∀￣;)(笑)

イベリコ豚の脂身が美味しいってのは、これなんだろなぁ。

これでまた食品偽装技術が捗るんでしょうか？

西原理恵子語録より：「貧乏人は塩と油と炭水化物ばっかり食べて早死にするんじゃ！」

脂肪酸だけを知覚できるか実験を行った結果みたいね（・ω・）　けどこれ、米国人の肥満解消には寄与しないだろうなあ……

肉も霜降りが美味しいしね。でもアメリカでは霜降り肉は見たことない。

家系かな？ちゃっちゃ系かな？

そりゃあ、寿司にマヨをかけるのが当たり前な国だからなあ…

アメリカらしいジョークかと思った… 真面目になんだね(・・;) けど、それって脂身に含まれるアミノ酸によるものとかで、旨味だったりしないの？