落ちてるようなネットのヌードではなく、ホンモノのモデルのヌードは目の保養というか美しい絵画のような芸術性があると思う。どっちが興奮するかは別の話やけど。

プレイボール、ヌードやめるってよってなんか映画のタイトルみたい

今時は小学生でさえ河原を血眼になって探さなくてもエロに出会える時代だからなぁ。河原よりハードルが高いものは売れない罠。

もう、それは「PLAYBOY」じゃないと思うけどなあ・・・。

僕が若い頃のPLAYBOYのヌード写真はオケケの部分に黒いマジックが塗ってあって、それはバターで溶かせるからバッチリ見えるようになるって教えてもらってやったけど、印刷まで溶けた、若い青春の日々

そんなのプレイボーイじゃない！ って人、この指とまれ！

PLAYBOY日本語版って単にお色気雑誌ではなく、フォーサイスのスパイ小説載せたりして相当にカッコいい雑誌だったのだけどな・・・（「GORO」にウルフガイシリーズ連載されたり、青年誌が熱かった時代だった）

これも時代か…。プレイボーイのグラビアには独自の良さがあったんやけどね。プレイメイトに選ばれた、ミス○月になった…なんてのもアチラのモデルさんのステータスでもあったろうに…残念やね。

ヌードグラビアやめるんだったら「PLAYBOY」の名前も変えろよ！

どこも かしこも 取り止め廃止のサミシい世の中ですね…　

まあ、今はエロ動画とかネットで無料で観れる時代だから、ヌード写真の意味がないかも。英国の１２歳の少年さえ半分以上Ｐｏｒｎｈｕｂ観てるし。

本質的に日本のヌードと違う事を気付かせてくれた良い雑誌だったなぁ。残念である。【】

そういえば子供の頃に友人がアメリカに行ったときのもっとも人気のお土産はこの雑誌だったっけ。英語で記事を読める人なんて誰も居なかったのにね。