『社員が自殺した場合の助言もあった。』・・・人の命を軽んじる社労士は資格剥奪すべきです。資格剥奪で職を失って「うつ病に罹患」してください。人の痛みが分かるでしょう。

自分が攻撃されたら『怖くなった』って、ゴミの典型。

「うつ病に罹患させる」とか、「自殺に追い込む」ことを教唆する書き込みは、公序良俗に反し「表現の自由」の範疇にはないでしょうね。これは傷害致傷教唆、殺人教唆の範疇です。

『刑法第61条 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。２ 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。』　この社労士を使った会社に鬱病に罹患や自殺社員はいないか調査すべし

人を貶め、不幸になった人間を見ることで憂さ晴らしをする陰湿な人間は何処にでもいる。そういう人間は精神が病んでますが、情け容赦無く叩いてやりたいと思いますね。個人的には。

この人にも表現の自由はあるが、社労士全体のイメージを損ない業界の収入を低下させる原因を作った責任は取ってもらわないと

そもそもが労働者を守る為（企業の違法行為を止め、健全な経営をする為）に存在する立場の人間が、法律を逆手に取って労働者を追い詰める事を発想する時点で、こいつが資格に値しない人間なのは明白

弁護士と同じで、クズが多いみたいだね、社労士って。怖くなってブログ止めたのか？良かったな(笑)

「うつ病にして会社から追放したい」こんな質問をするやつに問題がありはしないか？モンスター社員に対処したい気持ちは理解するが。

一度発症するとマジ大変なの（経験談）中々、殻から抜け出せないというか、うまく言えないけど、とにかくこんな思いはたくさんなのそれを意図的にするとかありえへん。お前がなってみるがいいさ

これって思いっ切り傷害幇助だが、厚労省の役人はまたまた実質黙認だね　その代わりこいつの事務所に電凸繰り返し奴が鬱を罹病→自殺に追い込んでも社会正義のためにやったとして罪に問わないでねｗ

人を呪わば穴二つ。