当時ユダヤの排斥は　欧米では社会現象化していた。ヒトラーはヘンリーフォードなどの影響を受けてこれを執筆した様で、リンドバーグやシャネルなどもヒトラーに協力していた様だ。

ヒトラーの演説などを映像で見ると、大衆を熱狂させる素質を感じる。背景としてドイツは経済的にも成功していた。現在の一部の日本人も熱狂させられる素質を持っている。北朝鮮を笑えない。

ヒットラーが政権を手に入れたのは、民主的な選挙で勝ったからだという事を忘れてはならない、無関心で参加しない事は、罪である

植村隆の(わが逃走)も朝日新聞出版から出版されるぞ！…多分

「バスに乗り遅れるな」と三国同盟加入を煽り、国策を謝らせることに加担したのは朝日新聞をはじめとするマスコミです(´・ω・｀)

朝日新聞からは　「わが闘うそ」　が出版されるらしい　(●´艸｀)フ゛ハッ

当時の日本語版では削除されていたのですが、日本人は欧米のお陰で成長した劣等民族とバカにしていたようで・・・別にありがたい本って訳でもなさそうですよ？

ナチズムには反対だけど、これは大いに賛同できる。『わが闘争』の禁書扱いは、ナチスドイツによるユダヤ人作家の発禁と変わらないのだから。

『反ユダヤ主義をあおり、ナチスのイデオロギーの柱となった』…朝日新聞や毎日新聞などは、反日主義をあおり、ぱよくのイデオロギーの柱となっているけどな。

良い事です。こういうのを知った上で自分で判断すべきです。焚書は文化国最大の汚点になります。

昨日の深夜にNHKの番組で独裁者を呼んだドイツを見たけどやはり民衆がヒトラーのやった功績に歓喜していくさまを見ていたら民主主義で民衆が冷静に政治をみないといけないと思った。

勘違いしてる方々おおいいが、当時のユダヤ人排斥の動きはドイツやナチだけの行為ではなくヨーロッパ全体の問題であった。

へーそうなんだ。さぞかし「かぶれ者」たちの教科書として広く日本に広まるだろうね。そして民主主義→全体主義へと傾斜するだろうね。「ハンナ・アレントー全体主義の起源」も読んで欲しいものだね

朝鮮人｢ウリ逃走｣の事実も執筆出版お願い。