記事の写真が素敵だ。正に彼は笑顔で手を差し伸べるヒーローだと思った。

かりにもう一人上げろっていわれたら555の半田健人かな。555のころから髪型やら体型が変わっていないという。当人曰く「乾 巧という男はとても物持ちのいい男なんですw」とww

映画は「藤岡弘、ドキュメント」にしか見えないからね。

なにより４５年たっても同じ役ができることがすごい。

タイトル詐欺の映画だった。予想はしていたがあそこまで平成ライダー出張って邪魔。その尺を1号に回せば話ももっと良くできた。もう一度昭和仮面ライダーだけで作るべき。

1号 ２号 Ｖ３ 滝 の揃い踏みが見たい！

エンディングは、新録で藤岡さんに歌ってほしかった

続編いけぇ(*￣∇￣)ノ

映画はまさに「藤岡弘、」。現行の仮面ライダーとの共演は大人の事情とメッセージを届けたい子どもに敷居を低くしたいからか。「仮面ライダーも変わったなあ」の台詞は本音か。☆仮面ﾗｲﾀﾞｰ1号･藤岡 弘､｢本郷猛は私自身｡だから演じる必要はない｣ (日刊SPA!-04/06 09:32)

…超熱いぜ！！藤岡御大！！(笑)…

逆に映画には「本郷猛」が不在だったな。

あの扱いは単独主演とは言い難い。視点はあくまでゴーストサイド、そこへ現われた異物という感じだった。脈絡なく命の大切さを語り出すより、もっと台詞を脚本に馴染ませて欲しかったな。

ミスター・仮面ライダー！！ヽ(｀Д´)ノトオッ！

先日映画観た感想が藤岡さんの言ったことと一緒だ(^_^;)