- 小松姫を叱責する際は「黙れ小童！」でお願いしたいものだ
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- …案外と知られて無いが真田の命脈が繋がれたのは彼による松代藩の基礎堅めに拠る所が大きく晩年は「戦国最後の生き証人」として将軍以下、幕閣や他の大藩藩主達からも尊敬され話を請われた程の戦国最後の漢(おとこ)武士(もののふ)なのだ
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- 確かに兄貴の存在は地味ですよね。でも当時はお家存続が最重要課題であったので、それが達成できただけでも評価に値すると思いますよ。
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- 幕府から上田城から松代城へ転封の際に上田屋敷の植木から石灯籠まで松代へ持っていった「怒らせてはいけない真面目人間」
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- 今の時代でも93歳は長生きよね
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- …父昌幸の密書を幕末維新まで守り抜かせ自分が働き掛け助命させた弟信繁が結果的に大坂の陣で幕府に刃向かい討死しても弟を悪く云う事は一切無く↑で弟の配下だった伊木某の息子も密かに匿い家臣にした…派手さ華やかさ無くても漢(おとこ)
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- 信之公は頭が悪かったわけじゃない。親父と弟が異質なだけ。あとは本多忠勝の娘が惚れる熱い漢。
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- 真田の中で一番実直なお兄ちゃん。お父さんや弟にはない実直があったからこそ、幕末まで松代藩は残ったと言ってもいいんじゃないかな〜。どうしても、戦国＝華々しさに繋がるからどうしてもね〜。
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- 父、弟、嫁とアレな人物に隠れがちな地味なすごい人。二万両貯蓄や灯籠ごと国替え、寝ずの番付きの宝刀、隠居から復活。など面白いエピソードも多数。個人的に好きな戦国人物２位
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- 子供の頃から真田家で一番優秀なのは信之だと思っていた。昌幸、信繁は一か八かの行き当たりばったりの結果オーライな印象が強くてあまり好きじゃない。信之のおかげで助命されたのに大坂の陣でまたしても抗うのは俺にとっては美談でもなんでもなくただの我儘にしかうつらなかった。
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- 大名たる器の武将で昌幸が早く家督を譲っていれば小県だけでなく佐久、立科、諏訪、伊那、水内を抑える大名になっていただろう。
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- ぜんぶとのといっしょでさいせいされる…
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- 親父と弟のせいでお兄ちゃんの寿命hsガリガリ削られているな
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- ☆ まぁ、サイコロの出目に振り回されて、時にはジャングルやカヌーなどでの生活を余儀無くされる過酷さを経験しとればねぇ…(←違
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- あの父と弟のせいで寿命が…(笑)歴上の人物に言う事ではないと思うが、真田家ってキャラが立ってるよね。
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