• このエントリーをはてなブックマークに追加

避難所の住民自らが役割分担

77

2016年04月30日 11:11

  • 職員は避難者の世話係ではなく,避難者もまたお客さまではない。困難に直面した者同士がお互いに協力し合う。それを当たり前のこととしないと長期の避難所生活は成り立たないということ。
    • 2016年04月30日 11:27
    • イイネ!40
    • コメント0
  • 何でもかんでも行政任せにせずに自分達で出来る事は自分達で取り組むと言う自助努力は必要だね。こう言う時こそ町内会の防災対策活動とか近所付き合いを通じた信頼感の醸成って大切だと思う。
    • 2016年04月30日 11:28
    • イイネ!33
    • コメント1
  • 日本人は素晴らしい。
    • 2016年04月30日 11:43
    • イイネ!26
    • コメント0
  • こういう記事が増えるといいね
    • 2016年04月30日 11:43
    • イイネ!21
    • コメント0
  • 自分自身の得意な分野をよく理解して、それを生かして皆で助け合ってらっしゃるのは素晴らしいですね。自分に何が出来るか考えてみることがまず必要です。
    • 2016年04月30日 11:43
    • イイネ!21
    • コメント0
  • そうあるべきだと思うよ。体を動かせば気も紛れるだろうし、エコノミー症候群にもならないだろうし。
    • 2016年04月30日 11:43
    • イイネ!19
    • コメント0
  • このように動ける者は自ら役割分担して仕事していけば、避難所は極めてスムーズに運営出来るんですが、逆に食っちゃ寝で待ちの姿勢な住民ばかりだと、身体は動かさず口ばかり動きます…
    • 2016年04月30日 12:11
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 「うちは待つだけの避難所では、なか」〜いい言葉ですね。して貰うより自分に何ができるか。高齢者だからとジッとしているとロコモになったり。阪神淡路の経験者が避難所のリーダーはなるほどと
    • 2016年04月30日 12:17
    • イイネ!14
    • コメント0
  • この「THE PAGE 」と言う配信元の取材記事はいいね�ؤ�OK特に木野千尋と言う記者の取材姿勢が素晴しい。、ここでボランティアがやるべきは、サポート。被災者のやる気を奪ってはならない。
    • 2016年04月30日 12:08
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 防災訓練をきちんと実施していれば、当たり前のことを、素晴らしいと称賛する奇妙な記事。まあ、熊本の多くの地域が、『防災訓練』をないがしろにしていて、災害到来で大混乱らしいが。
    • 2016年04月30日 11:22
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 住民による避難所運営は阪神淡路・東日本大震災からの教訓であり、今では基本マニュアルだけど、住民自身には全く浸透してない。災害が少ない地域ほど、真剣に組織作りしてないと動けないよ。
    • 2016年04月30日 11:56
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 苦境乗り切るご近所さんの底力(^^)
    • 2016年04月30日 11:51
    • イイネ!8
    • コメント0
  • こういうことって大事だと思う。(⌒‐⌒)することがないから不満や文句も出る。これからのスタンダードになればいいなぁ。
    • 2016年04月30日 11:52
    • イイネ!7
    • コメント1
  • 素晴らしい。東日本大震災でも大槌町の吉里吉里地区は、津波ですっかり流されたが、自発的に対策本部を設けて住民自身が復興に動いたそうだ。待つだけではない姿勢を見習いたい。
    • 2016年04月30日 14:25
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 成功した理由の一つに、声高で自分の意見を通してしまうバカがいなかった事もあると思う。そのようなバカは皆で排除すべきだ・・・排除の前に改心してくれるのがベストだが。
    • 2016年04月30日 11:55
    • イイネ!6
    • コメント0
ニュース設定