家を買う際には古地図などを確認する必要性があるとの話を良く聞くが、この話を知ると、余計にその重要性が判るような気がする。

土地には土地の歴史がある。。。

こういうことがあるから、古くから伝わる地名はちゃんと残しておかないといけない。自分の利益のことしか考えていない腐れ解同は消えてくれ。

川内原発立地は液状化起こしたら想定内やで。川内は元々コア入れ替えが発覚したのに強引に作ったという過去がある。今回液状化で被害が違ってくるとわかったのだし一回止めて地下の様子を探るべき。

シラス台地の上に住宅街があるんだもの。そりゃ、液状化して当たり前だよ。しかも、河川を埋めたなら尚の事だ。ボーリング調査やって、驚くだろうな。「地下水の水位が上がってる！」ってな。

不謹慎だけど、地形や地質って面白いなって思うんだよね、こういうのが出てくると

子供の頃、釣をした沼が今は宅地になっている。 あの10軒の家は間違いなく傾く。 自宅の場所は50年前まで水田、1200年前は干潟、うちも傾く。

ちょうど昨日ここ通りました。旧3号線と呼ばれる国道。電柱がいくつも傾かないで垂直に1mほど沈んでいました。

土地の歴史を知らずして減災も防災も無いということ。これから雨シーズンになる。低地の学校が避難先とか、意味不明な行政判断は止めてもらいたい。

千と千尋を思い出す。ハクの本来の姿を。

地震があまりない地域でも普通なら地盤調査して家を建てると思う。お金はかかるけど、安心感が必要。 特にマンションは気をつけて

東日本大震災発生後にも液状化した地域がごさいましたね。幾ら人知が到底及ばない自然災害とは申せ、液状化した地域に対する今後の対策がとても気掛かりです。

学校再開へ避難所集約 ８日をメドに熊本市 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-…