農業やってたら田んぼ見に行くのはなにもおかしくない。一般人がおもしろ半分で見に行くのとは訳が違う。普段見慣れた景色だからこそ、様子が変わると用水路の場所がわからなくなったりするのだろうか。

毎回思うけど 田んぼの様子確認したところで 何も手打てない訳でしょ？ 様子確認する必要あるの？

用水路をのぞく時、用水路もまたこちらをのぞいているのだ

雇われサラリーマンには分からんって意見があったけど、会議に遅れる〜って停止してる電車から線路に飛び降りたサラリーマンなら居たよな。

こうやって見に行って崩れそうな畦や堤防に土嚢を積んだりしてくれる人がいて日本の田畑は守られてきたんだよね。

様子を見に行くなんて無謀、無駄だとはわかっていても…「日々努力して来たことが水に流されてしまう！」と思うと諦めきれずに行ってしまうのでしょうね…

雨の日は注意しないとね。

気になるのは分かるけど、見に行ってどうなるんだ。１人がこういう事態になるとそれを捜索しなければいけない人もいる。その人たちを危険にさらすことになるんだよね。そう言う事を考えないのかね？

雨の前後は川に近づいちゃいけません

こうしたニュースは続報を見てからつぶやくべきと思うが。命綱使って用水路の関をとあるが食い扶持の水田を守りたかったんじゃないかな。熊のおる山に入る自分だけは大丈夫な年寄りと同列に扱われては…

見に行ってしまうものなのか…。合掌

手塩にかけて育てている作物やから気持ちはよく分かります。でもやはり危険だから台風や大雨が去ってから見に行って欲しいなと思う。

だから！なんで【様子を見に行く】しちゃうのよ〜(´；(ェ)；`)　いつもそうじゃん！

群馬に雨降らさないで、鹿児島に雨降らすからいけないのだ。逆だったらよかったものを…