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命学ぶ 墜落機で書かれた遺書

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2016年08月11日 22:41 毎日新聞

  • この事故を機に助かった命も沢山あるし、パイロットの養成法や飛行機自体のシステムも大きく見直された。何もしてない訳ではなく、残った人達は努力してます。どうぞ安らかに。
    • 2016年08月12日 10:34
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  • …朝行ってらっしゃいと送り出した人が、夜にただいまと帰宅してくれるかなんて分からない。何の保証もないこの平凡な幸せを失う事が、私は何より怖くて恐ろしい…。
    • 2016年08月12日 11:55
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  • この事故と逆噴射の飛行機事故は子供心に鮮明に刻まれている。以来、《飛行機は怖い》がトラウマ�ͤ��Ƥ��《行ってきます・行ってらっしゃい》と《ただいま・お帰り》の当たり前が如何に大切な事か�ͤ��Ƥ��
    • 2016年08月12日 09:45
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  • 的はずれなコメントかもしれませんが、たがらこそ「いってらっしゃい。」「ただいま。」のかけ声って大切だと思う。
    • 2016年08月12日 12:18
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  • 涙出てくる。
    • 2016年08月12日 10:04
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  • 悪魔が殺した人間の名前を読み上げてるんじゃないか?ってレベルの絶望的事故報道だったな。遺書を書く時間が出来たのは、機長の神業テクって事もしっといて欲しい
    • 2016年08月12日 12:41
    • イイネ!59
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  • 高鍋機長の「気合いをいれろ!ドーンといこうや!」というボイスレコーダーの声が忘れられない…
    • 2016年08月12日 12:42
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  • そっか… 搭乗員はきちんと教育され、個々に職務をまっとうしてたんだね( ̄^ ̄)ゞ
    • 2016年08月12日 10:36
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  • この遺書ははっきり覚えている。あの時、この文面を読んで号泣した。私はある時期まで父に反抗ばかりしていた。まさに、親の愛は何物にも代え難い。今、また、涙が溢れた。
    • 2016年08月12日 13:15
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  • 何枚かの遺書が事故後発見されたが、死を覚悟した人々の恐怖はいかばかりか。機体損傷後の回避先や不時着先選択等、緊急時の対応マニュアルは出来ているのかな。この事故を教訓としなければ。
    • 2016年08月12日 09:16
    • イイネ!40
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  • 入院後、母が出かける時はいつも玄関まで行って「いってらっしゃい」を言わないと不安になった。そういう事だろうな。
    • 2016年08月12日 10:41
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  • 『墜落遺体』と言う本を読んで欲しい。いかに当たり前の生活が幸福な事かが良くわかる。その事はその後の何度もの震災でも感じたはず。なのに、生命を軽んじる犯罪が多くなってるのが哀しい。今日は合掌。
    • 2016年08月12日 15:02
    • イイネ!29
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  • どこに墜落したのか判らなくて、地元の消防団の活躍で見つける事が出来たって聞いた。もう31年経つのか…。
    • 2016年08月12日 12:32
    • イイネ!26
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  • お父さんが生きていれば娘の結婚式でバージンロ一ドを歩いたり孫を抱っこしたり手を繋いで一緒に遊びに出掛けたりしていたんだろうな。
    • 2016年08月12日 10:19
    • イイネ!25
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  • 中曽根総理は、真相は墓の生に持って行く(一生、外部には漏らさない)と話しておられたが、当時の金持ちが大量に殺されたわけで、なんともいたましいことです。
    • 2016年08月12日 12:11
    • イイネ!23
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