• このエントリーをはてなブックマークに追加

シャルル10世遺骨返還巡り火花

74

2016年10月13日 15:30

  • フランスの事情もわからんではないけど、ご本人がそこがいいって言ってんなら、そのままがいいんじゃないだろうか。
    • 2016年10月13日 17:07
    • イイネ!48
    • コメント3
  • …ええと、フランス人が追い出した王様なのでは
    • 2016年10月13日 16:48
    • イイネ!34
    • コメント1
  • 「1830年の7月革命で退位し亡命。コレラの流行を避けるため都市を転々とし、1836年に現在のノバゴリツァに辿り着いた直後に発病、この地に埋葬される事を願いながら死去」 何とも判断が難しいな。故人の意思を尊重するなら現状維持だな
    • 2016年10月13日 18:31
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 自分達で追い出しておきながら、フランス人も勝手なもんだ。そう言えば、フランス政府が国王の末裔の人に国王就任のお願いをしたら断られたなんて話を聞いた事があるな
    • 2016年10月13日 18:45
    • イイネ!11
    • コメント0
  • ロシアでは発掘されたニコライ2世一家の遺骨と、実家のあるデンマークに帰国して亡くなったマリーヤ皇太后の棺をペトロパヴロフスク聖堂に改葬したが、自ら葬られる地を指定したシャルル10世のケースとは同一視出来ないね。
    • 2016年10月13日 17:37
    • イイネ!10
    • コメント0
  • ハカ無い話ですね(*`・ω・)ゞ
    • 2016年10月13日 17:04
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 反革命軍を指揮したと言われているがその実後方の安全圏からキャンキャン吠えていただけで、メッテルニヒに手記で「あの馬鹿」と書かれた昏君。亡命先で垂れ流して頓死という相応しい最期を迎えた。
    • 2016年10月14日 07:27
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 本人の願いがどうとかそんなの知るかよ。日本みたいに徳川家とか織田家の墓という風にきちんと定めてないだろ?お前らカタコンベに骨を突っ込んで、知らん振りだろうが。そんなに大事なら、きちんと埋葬しろ!アホか!
    • 2016年10月14日 03:49
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 余り欧米人は日本人みたく遺骨には拘らない話を見聞きするがフランス人辺は案外、拘るか?確かに国王位になれば拘りは半端無いだろうがね?
    • 2016年10月14日 00:34
    • イイネ!7
    • コメント1
  • アルトワ伯か。ルイ16世陛下をないがしろにしおって!ルイ陛下はお前がサンドニにもどってくるなど 望んでおらぬ!
    • 2016年10月13日 18:04
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 「ベル薔薇」(作者は『在日』左翼らしい)に洗脳された方々はシュテファン・ツヴァイクの「マリー・アントワネット」をお読み下さい。岩波文庫以外にも数社から翻訳出版されており、古書店でも入手しやすい。藤本ひとみ氏の作品もお薦め。
    • 2016年10月14日 00:50
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 「大革命」は『ベル薔薇』で極度に美化されるが『フリーメイソン』に後押しされたオルレアン公の陰謀が誘発した。フランス国民は別に“共和国”を望んだ訳ではなく、革命派は常にカトリック教会を攻撃した。王政復古の動きは根強かった。
    • 2016年10月14日 00:23
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 王の願いじゃないか。この地に永遠に眠らせてあげなさい。
    • 2016年10月13日 20:57
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 彼は、ルイ16世の弟で、若い頃は、マリー・アントワネットと夜のパリを遊び回っていた義弟。そして、マリー・テレーズ(マリー・アントワネットの娘)の義父でもある。
    • 2016年10月13日 17:29
    • イイネ!5
    • コメント0
  • ユゴー「九三年」(岩波)は下巻だけ読んだ。アナトール・フランスの「神々は渇く」(岩波)は絶版。バルザックの「最後の梟党」は和訳なし。シャトーブリアンの「わが青春」も絶版。「フランス大革命」に批判的な書は古書店でも入手困難だ。
    • 2016年10月14日 00:44
    • イイネ!4
    • コメント0
ニュース設定