• このエントリーをはてなブックマークに追加

父から虐待 娘が異例の嘆願書

695

2016年12月01日 13:46 毎日新聞

  • ものすごくイライラする記事。誰も被害女児の事を想ってない。裁判官がまともな思考の持ち主で救われました。
    • 2016年12月01日 14:18
    • イイネ!1490
    • コメント36
  • なんでこんな重大な性犯罪がたった4年なの?父親に対する恐怖からレイプされ続けたわけだから、もっともっとお厳罰に処すべきだと思うけど。おかしいよ。4年なんてすぐだし、でてきたらまたやるでしょ。
    • 2016年12月01日 14:24
    • イイネ!958
    • コメント13
  • 意味がわからない。虐待に気付いていて話を聞かなかった母親も同罪ですね。嘆願書も本当に娘の本心から書いたものとは到底思えません。裁判官がまともだと思いますが、実際のところ真実が全くわからない。
    • 2016年12月01日 14:33
    • イイネ!835
    • コメント18
  • 裁判官にあっぱれ。躾で性的虐待など聞くだけでおぞましい。鬼畜は極刑が相当。母親も同罪。
    • 2016年12月01日 14:34
    • イイネ!743
    • コメント6
  • 可哀想に娘さん、洗脳されているな… 出所してからが怖いので元妻も看過。 しかし親父の次にクズなのはそんな状況が分かっているのに減刑嘆願書を出させた弁護士。何かの違反で資格剥奪できないものか?
    • 2016年12月01日 14:26
    • イイネ!625
    • コメント10
  • なるほど。弁護士さまの公式見解は「娘に被害感情が無い、父親からの性的虐待はOK」か。     もー弁護士と書いて女性の敵と読めばいいんじゃねーかと思う。    毎日新聞も同類だねぇ。
    • 2016年12月01日 13:56
    • イイネ!449
    • コメント9
  • 読めば読むほど悲しくなる内容だった。 被害女児が歪んだ親からの呪縛から解放される日はいつか来るのだろうか?願う事しか出来ないけど、いつか真っ当な幸せ明るい未来を歩んでほしい・・・。
    • 2016年12月01日 14:26
    • イイネ!425
    • コメント5
  • これほど分かりやすい矛盾を認める判事はいないだろう。。 それにしても、おそらく矛盾は承知の上でしゃあしゃあと嘆願書を書証として提出した弁護人の品格を疑う。
    • 2016年12月01日 14:29
    • イイネ!412
    • コメント1
  • ひたすら嫌悪感…見てみぬふりをした母親と今も一緒にってのも。女の子はしっかりカウンセリングを受けて、新たな人生を謳歌できるようになってほしい。
    • 2016年12月01日 14:40
    • イイネ!297
    • コメント2
  • 父「性的欲求を満たす為ではなかった。」妊娠中絶手術まで娘にさせといてそんな言い訳聞かないだろ…母「薄々気がついていたが聞かなかった。」聞いてやれよ。娘をどう思ってるの。裁判官の言い分は最もだと思うが懲役4年は短すぎる…。娘は父親に対して恐怖を感じてるのにこの判決か…
    • 2016年12月01日 14:45
    • イイネ!223
    • コメント0
  • どういう意図か分からないけど、こういうのを出す弁護士の気が知れない。気が触れたかぁ・・・。
    • 2016年12月01日 14:30
    • イイネ!145
    • コメント1
  • 男の供述に驚愕。躾の延長の性虐待なんてないし、我が子への愛情が故に性的関係になることもない。しかも「性的欲求を満たすつもりはなかった」ってでも結局満たしてたんやろ?一体こいつは何がいいたいの?
    • 2016年12月01日 14:52
    • イイネ!98
    • コメント3
  • >母親は「うすうす(虐待に)気付いていたが、聞かなかった」←共犯者(-_-)母親と2人きりで暮らすのは正解なの?まともな神経の大人が立ち会わない限りイカレた母親にも会わせない方が…。
    • 2016年12月01日 14:50
    • イイネ!92
    • コメント0
  • ……(絶句)
    • 2016年12月01日 14:13
    • イイネ!84
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定