アッパレ！これはすごいな。中学時代に機芸出版社のペン画車両集「陸蒸機からひかりまで」という神書を0.3ミリのシャーペンで描き写していた日々を思い出した。

よりによってこんなマニアックな形式を・・・・・・カニ３８なんて、シャッター付き貨車として試作されたけど後が続かず試作だけで終わってしまい、結局救援車に改造された車両じゃないか・・・

僕も見習わないといけんです。ただ『鉄道が好き』な一般レベルでは無く、同業者からもドン引きされるレベルの知識を持った最強の鉄道ファンを目指しております(`･ω･´)ｷﾘｯ まだまだ修行が足りんですが(´∀`)

好きこそものの上手なれ

イラストは書いたことがないけど中学生の頃自作の鉄道模型用のダイヤグラム書いてたよ

後のトッキュウジャーだな！

…あぁこれは結構(笑)似たようなことは昔やったけどこの域には及ばない、将来の有望株

ガキのころやった川越線103-3000の細部調査資料、写真と共に消えてしまった。

オレにはムリ〜

これは素直に凄いと思います！ まだこの方は若そうですが… これからもこの情熱を失わないで欲しいです(｀・ω・´)ゞ

この観察眼と記憶力・・・・・・人より秀でた部分が誰しにもあるはずだ！！伸ばすか、止めるかは本人と親次第かのぉ〜〜▽;¬Ω¬▽

鉄ちゃんが小学生の時に書いた列車研究ﾉｰﾄがｽｺﾞｲ 幼稚園児の時、先生に「大きくなったら何になりたい？」と言うお題で絵を描かされて「大きくなったら国鉄職員になりたいです」とデカイ声で叫んで急行鷲羽の絵とボール紙とアルミホイルでJNRのワッペンを作った自分の幼き日を思い出した

一方、僕は絵を誉められたので絵を描いていたら勉強しろと言われ、どないせいちゅうんじゃと思った。

俺は電車より線路に魅力を感じていたので、ガキの頃はカレンダーやチラシの裏に線路ばかり書いていたな。