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改めてよさわかった童話・絵本

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2017年01月13日 19:02

  • 泣いたあかおに。
    • 2017年01月13日 19:46
    • イイネ!132
    • コメント5
  • 夜勤中に「ねないこだれだ」読んで切なくなりました(´・ω・`)
    • 2017年01月13日 19:59
    • イイネ!91
    • コメント27
  • 幸福の王子、大嫌いだけど大好きな童話です。誰かの為に何かをできる人がいて、そんな人に気づかない人がいる。人の優しさに気づけた時、優しさを分けてもらった気がしますよ。
    • 2017年01月13日 19:28
    • イイネ!67
    • コメント4
  • 童話や絵本で泣ける瑞々しい感性を大人でも持てることはいいことと思いますね。
    • 2017年01月13日 19:48
    • イイネ!53
    • コメント0
  • ぐりぐら。みんなで仲良く美味しいものを分け合って食べるんですよ。
    • 2017年01月13日 20:11
    • イイネ!47
    • コメント6
  • 「泣いたあかおに」かな。最後の青鬼の貼紙…置き手紙、いつ読んでもこっちも泣いてしまう。鬼が出てくる話なのに、悪い人も鬼も全然いないってのもいいと思う。
    • 2017年01月13日 21:04
    • イイネ!46
    • コメント6
  • ごんぎつねは、中学の時ごん役をやった。それは置いといて、同じ新見南吉の「手袋を買いに」好き。
    • 2017年01月13日 21:56
    • イイネ!39
    • コメント21
  • 「ちびくろサンボ」かな。ホットケーキがたらふく喰える♪(^q^≡^p^)
    • 2017年01月13日 19:22
    • イイネ!35
    • コメント0
  • 「はじめてのおつかい」初めてのお使いって初めての冒険でもあると思う。言われたものをちゃんと言えるか探せるか。持ってるお金で間に合うか、そもそもお店の人に渡せるか。全てが。必ず誰もが行う、大人になる為の大事な冒険
    • 2017年01月13日 19:32
    • イイネ!31
    • コメント0
  • ちょっと絵本コーナーに行ってくるわ。
    • 2017年01月13日 20:30
    • イイネ!29
    • コメント4
  • コンプレックスは時として唯一無二の武器となりうる。大人になってから「しょうぼうじどうしゃじぷた」を読み返して気付いたこと
    • 2017年01月13日 20:12
    • イイネ!23
    • コメント0
  • 二歳の甥っこにカラスのパン屋さん読まされて直後にパン屋つれてけといわれ、近所のパン屋は正月休みだったから従姉の子らとバナナ春巻を一緒に作って誤魔化した正月。あの本楽しいよね。
    • 2017年01月13日 21:21
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 赤い蝋燭と人魚辺りを読ませると、人間性が一回りも二回りも大きくなる事請け合いだろうな(笑)…
    • 2017年01月13日 19:34
    • イイネ!17
    • コメント1
  • 『鶴の恩返し』:サプライズで喜ばせようとしてるのに、こっそり覗かれると放り出したくなる。(^_^;)
    • 2017年01月13日 21:26
    • イイネ!16
    • コメント6
  • 星の王子さまは、お薦め。内藤濯さんの訳の本を持っています。オリジナル版(岩波書店)。
    • 2017年01月13日 19:44
    • イイネ!16
    • コメント1

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