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大震災6年 命救った防災無線

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2017年03月11日 02:26 毎日新聞

  • 南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員遠藤未希さんを思い出した。�㤭��合掌��
    • 2017年03月11日 11:37
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  • こうして、防災無線の地位が回復していく事は大切ですね。 やれサイレンがうるさいだの、行方不明の年寄りと悲しいお知らせ(葬式の告知)しかしないだの言われますが大切なんです。
    • 2017年03月11日 11:48
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  • 防災無線は、災害発生時だけではなく、平時では夕方児童に帰宅を促す放送や地域コミュニティーに対するお知らせ伝達などの有用性が有りますからね。もっと活用されても良いかもですよ。
    • 2017年03月11日 11:38
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  • 最後の「逃げろ!」が切実で… 四の五の言わず逃げるが良い。その後が壮絶な事になるけどw それもまた人生。
    • 2017年03月11日 12:04
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  • あぶない。この人が助かってよかった。たとえば沈む船で最後までSOSを発信して殉職した人とかは美談だが生きてるにこしたことはない。全員助かれば一番よかったが、死者・行方不明者を少しでも減らせた
    • 2017年03月11日 12:36
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  • 高台非難場所から目と鼻の先だった旧七十七銀行女川支店の行員さん達が亡くなったのは、今でも理解出来ない。 火事場泥棒から金庫を守るために作られたルールになぜ殉じなくてはならなかったのか…。
    • 2017年03月11日 11:42
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  • 胸に刺さる。
    • 2017年03月11日 11:50
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  • こうして人々の命を救った無名の人々が沢山いたのだろうな。災害時でなくても私たちの命は色々な人々に支えられている。
    • 2017年03月11日 13:39
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  • こういう教訓こそ次代に引き継いでいく必要がありますね。南海トラフ地震でほぼ間違いなく津波の被害に遭うであろう某地域で高台にばかり住宅があるのは先人からの言い伝えを守ってのことだろうなあ。
    • 2017年03月11日 10:59
    • イイネ!14
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  • 「防災無線」の臨機応変な対応で救われた命もあれば、マニュアル通りで失った命も多い。これは全国共通の課題。咄嗟にどう動くか…予測できない現代。亡くなった全ての方に合掌
    • 2017年03月11日 11:52
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  • 情報通信が発達して全国民が必要情報を得られる現代。年に一日だけでも「想い」や「教訓」が伝わると良いと思う。正しい情報で。
    • 2017年03月11日 12:08
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  • すごく美談に聞こえるが、元々壊れてた防災無線を放置していた山元町は職員を沿岸部へ避難の呼びかけに行かせられ同級生が亡くなった…それもニュースにしてくれないとやるせない。
    • 2017年03月11日 13:30
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