長曽我部家家臣の子孫としては是非この刀を拝見したい

そもそも改易されたのは 兄の津野親忠に当主を奪われると疑って殺害したからなんですが…( ・◇・)？

徳川時代に山内家の厳しい支配下でも元親様の命日に集まってたと言う家来衆の子孫達や、戸次川で毎年慰霊祭を行う大分の話を聴くと慕わしさが伝染する。

今の政治屋ども、見習え！

俺の股間の名刀も妖しく佇んでいる。もはやその様は”妖刀”と呼ぶにふさわしい

娘が五年生の時、レポートに選んだ武将が長宗我部元親。娘から教えてもらって私も興味を持ち好きになりました。

こういう史実、実物を前にするとBASARAだろうがとうらぶだろうが控えおろう！って厳粛な気持ちになる。刀はそもそも、命のやりとりを宿運すべきもの。２次ｷｬｯｷｬｳﾌﾌな脳内のまま↓

大阪側に着いた時点で戦う前から負けてるわ。貧すりゃ鈍する。

刀剣乱舞ファンが反応しそうとか思ってしまった

敦賀市の大谷吉継は関ケ原の戦いでは西軍に与（くみ）したために 没収されたでガス。

小学生の頃、祖母の家で、押し入れに放り込んであった剣を見つけて、抜いたことがある。欲しかったんだけど、親戚の誰かが持っていっちゃった。３本くらい刀剣があったらしいけど、今は全部ない。

刀剣なんちゃらに出てんのかな？(笑)ってか後半の記事がいかにもdot臭漂う(笑)

こういう刀は、子孫が持っていてこそ価値があります。たぶん名品。日刀保の審査に出してほしい。