友人が仕事でしくじった際『江戸時代なら切腹してお詫びすべきところですが、この切腹最中に免じて・・・』相手はうちでも使えると感心して許してくれたそうです。(笑)

不謹慎って事もあるだろうが、シャレが効いてて好きだけどな。できれば、写真欲しかったね(。>д<)

どんなふざけた最中なのか、食べてみたい。

クレーム処理の挨拶に行く時に持ってゆくお土産です。「私、切腹覚悟でご挨拶に伺いました」と言って一緒に差し出す物です。

「切腹最中(さいちゅう)」と読んでしまった。「オペ途中先生(開腹最中)」みたいで、だいじょうぶ？こっちはいいから、先にそちらの用事を済ませてから　と心配してしまった。

「介錯を！！！介錯を！！」「ならぬ！ならぬぞ！！！」　　こんな感じ？＞猛反対された切腹最中

たわけたことに、味はマトモです。それが最大の欠点(笑)

どんな最中なのか何の説明もないのは何故だ……

最中(もなか)を最中(さいちゅう)と読んだのは、きっと俺だけじゃないはずだ…切腹の最中(さいちゅう)と読んで、腹を切ってる途中にって思った(笑)

宣伝大使:波田陽区

まあお詫びの持参品としてイイかもしれないw いや、諸刃の剣か？w

安倍は道徳の教科書で和菓子を押し付けてるくせに和菓子食わずにケーキ食ってるんだろ？日本酒飲まずにワイン飲んでるし。嘘つき、二枚舌。しかも国民には特定思想の押しつけ。最低です。

｢切腹最中｣が1日4000個超売れる人気商品に もう一年以上経つのか。大腸癌のオペし人工肛門になった同僚を毎日見舞っていたが 彼女は最後まで私に 退院出来たら切腹最中あげるねと力の無い喉振り絞りながら 永久の眠りについてしまった

今度東京行ったら買ってみｯﾍﾟ東京ばな奈もね