>『いつできる？　今週は休めないよ』って言われて T先生にもちゃんと言ってください(;ﾟДﾟ)!

ギャグ漫画家を尊敬します。毎週必ず面白い事考えるのは脳に優しくない仕事ですね。出し切って枯渇した人が沢山いますし。笑いのツボも個人差があるから万人受けする漫画描くのは大変ですね。

入院中でも休めないのか。でも、富樫なんて………

すごいよマサルさんは異次元の面白さだったなー。たしかその時うすたさん20歳くらいじゃなかったかな？

大石はともかく、うすたは「セクシーコマンドー」で一時代を築いた。天才だと思っている。

引け目を感じて切ないとか思わないでくださいうすたさん！ 当時マサルさんの衝撃凄かったから！ ほんともうﾒｿ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

会社組織にしてアシスタントを常雇しているような漫画家もいますが そこまで安定させるのは簡単ではないでしょうね(；・∀・)

木多康昭がジャンプで｢幕張｣を連載していたころ、担当編集に休みたいと相談したら｢ずっと休んでていいよ、うちにはうすた先生がいるから｣と作中で暴露していたことを思い出した。

いつの号のジャンプでも必ず最後尾に載ってて、必ず面白いネタを提供してくれるうすた京介さんは"影の支配者"として並のストーリー漫画家よりも遥かに高い地位を持つ漫画家だと思っていたのに。

ジャンプ作家あるあるだな。アシスタントは本当に金かかると思うわ。ギャグ作家でVIP扱いなのは秋本先生くらいじゃないの

２人とも、アンケートとは無関係で居ないとダメだと思ってた。あと大亜門。マサルさん、武士沢、ジャガー、ペンギン、いぬまる…全部面白かった。

ただし、冨樫氏レベルになると年単位で休ませてもらえます。それ以下のランク付けのジャンプ作家には、どうやら休みは与えられないようです

ジャンプの作家は飼い殺し。他誌で書くことは許されず、かと言って仕事が常にあるわけでない。ここに書かれてるみたいに苦労して連載しても最短８週で切られた漫画家もいる。通常は１０週だけど。

銀時「『左門くんはサモナー』が終わっちまったな……」　神楽「健康より原稿アル」　新八「みんないろいろガマンしながらマンガ描いてるんですね」