このケーキが作られたあとに第一次世界大戦や第二次世界大戦があった。それでもこのケーキはまだ存在している。ある意味すごいね

究極の冷凍保存

「くっそー、いつか食べようと思って隠しておいたのに〜！！」

食べるのに難局を示しているな南極なだけに

１５０年前の梅干しに食用としてプレミア価格のつく日本人が、冷凍フルーツケーキ食べられないってジョークだろ。

金属ケースってのがミソなんだろうね。野ざらしなら、水分が徐々に昇華していってダメだったろ。

氷点下は細菌の繁殖がほぼ無いそうです。アイス菓子に賞味期限が無いように。前に見つかったはマンモスの冷凍だったっけ？

持ち帰る最中にダメになってしまうかも…( ・◇・)？

この手のケーキはしっかり保存できるように焼いているので温度が適切であれば絶対食べられるね〜

もし地球上に食べ物がこれしかなくなった場合は食べるかもしれない！究極の選択

アデリーペンギン「皇帝、人間に可愛らしく愛嬌振りまいて分けてもらった、本日の献上品にございます」コウテイペンギン「誠素晴らしい、しかし余の為でなく100年後の余の子孫の為に保存しよう

そもそも保存食みたいなもんよね、この手のケーキ。ウエディングケーキを毎年の結婚記念日に少しずつ食べて祝う習慣があるんだし、条件が合えば長期保存は可能な物よね。

缶詰だろ？全然問題ないわな。理由？膨らんでない缶詰は安全に食べられるんだ。完全に保存されてるなら、飲食可能なんだよ。

「このケーキ、(消費期限の)日付が100年前です！」 「素晴らしい！」 ※某冷蔵庫のCMより