安く売るのは別にいいんだよ。問題なのはその安くした分のシワ寄せが生産者に行くことと、安くないと買わないとか言い出す消費者がいることだな

５０円ぐらいでも十分安いんじゃねーか？そんな安い野菜ねえし。

もやしは痛むのが早いので、分量半分で売ってくれると助かるけどな。　どうせ使う時はもやしだけで使うなんて、おつまみ的な惣菜だけで、炒め物や鍋などなら他の具材も入れるので今の分量って多いんだよね。

やたら量が多い。残ってしまう。一人世帯の多い地域なら１人前の小袋30円売りとか減らして生産負荷を下げるアイデアもあるのでは？

値段よりも、一袋の量を減らしてくれた方が、消費者としてはありがたいかな。

２０円くらいのあるわ。１９円とか。普通は３８円や５０円。

もやし、家族が多いときにほうれん草のお浸しを増量するために混ぜてたｗそういえばアルファルファのもやしにごま油とポン酢かけたのも人気があったけど最近あんまり見ないね。

内容量半分で40円位でも、気付かず買う。…郵便物もやけど、十円玉数枚の追加やろ？働く人に行き渡るなら惜しまんよ。

栽培費、輸送費、小売りの利益もろもろ考慮すれば18円とか9円とか・・・俺がもやし農家なら悲しくなる。

もうさ、生産者も消費者や流通に忖度する事なく、自分達が事業を続けられ従業員等がキチンと生活していけるような価格で商売すべきだ！→コメントへｽｰﾊﾟｰの｢もやし｣安すぎ問題

消費者が安いことがいいことだと思い込んでいる。それを流通とマスコミが騒いで盛り上げ、生産者を苦しめていることに消費者は気づかない。

今と同じ値段で中身半分に減らして欲しいや。いつも半分腐ってしまう。

４０円でも好いのでは、、、需要供給でシステムｅｔｃ改善をすれば賄える

もやしは絶対に店の奥に置くらしい。コンビニのお茶と同じく、たどり着くまでに色んなものを見せるために。 もやしだけかってるスーツ姿の男性みると、貯めてそうだなあって感心するけど奥さんは大変かも？