無痛分娩じゃなくて麻酔による事故じゃん。風評を広めるな！

お腹の赤ちゃんは助かったのですね。お母さん命がけで助けたのですね。

この記事 すんげぇ 読みにくいわ(ｰ ｰ;)

亡くなったのは気の毒ですが、あまり過剰に叩くと産婦人科医のなりてがさらに少なくなります。被差別職業の産婦人科医の社会的地位を向上させてあげることも同時に考えるべき。

これは麻酔の事故であって、無痛分娩の風評被害が心配です。 原告も報道も麻酔医がいなかったことが問題なんだともっとわかりやすくアピールすべき。 そしてリスクのない出産なんてありませんからね。

電波状況の悪いラジオみたいな記事だな…

あーあ、二人目は無痛分娩にしようと思ってたのに、こーいういい加減な医者のせいで家族が「やめろ」って言うようになったじゃん どうしてくれるんだ！ホント迷惑だから！医者ならちゃんとやれ！

無痛分娩が悪いんじゃないよね。大きな手術なら普通にこの麻酔するし。急変したときに対応できる医師がいなかったのが悪いのよね。

娘を亡くした父の気持ちを察すると胸が痛みます。 亡くなった命は戻りませんが… その死を無駄にしない為にも医療の発展に繋がって欲しいし… そうしなければならないと思います。

私の国語力不足かもしれないけど、このくだりの本人も不安だったんだと思う、というのは出産に対してのの不安であり、熱っぽく語ったのは不安解消の為の無痛分娩があった！という意だと思うのだけど…

なんで父親が出てくるのだろう？亡くなった女性にはパートナーは居なかったの？

痛みを抑えるな、と言う者は、ガン性疼痛にもひたすら耐えろ、とでも言うつもりなんだろうか。愛情の深さをどう測定して痛みとの因果関係を測ったのだろうか。不可解でしょうがない。

別の記事によると、一人目の出産で腰を痛めたから、違う方法の出産を選んだようですね。単に出産で楽をしたいから、とは違う理由なので、自然出産を崇拝する人間に叩かれないことを願います。

近所に評判の良い総合病院があり受診したが自然分娩を断られ大学病院を紹介。最初はがっかりしたが、自分達が出来ないことは認め、他の方法があるなら他所に委ねることも医者としては大切な事です。