これは賢い。誰が開発したのだろう。

北海道にいたころ鹿とぶつかって停車するのがワンマン列車の場合も多く。 乗客は自分のことより運転士さんの仕事を案じて静かに待ってた。。

一方奈良の鹿には赤信号で待つやつもいるんだぜｗｗｗ

この発想は賞賛されるべき。しかし鹿を保護すると言っても際限無く保護するの？獣害を勘案した間引きを。

「奥羽本線」(特に峠越え)なんて、カモシカ🦌とぶつかって止まったり遅れが出るけど、良く有る事なので、そんなに驚かない🥒🦌。

名案ですね。このような事にこそ国費を投入して欲しい。鹿等と衝突で列車遅延が結構ある。　鹿は害獣じゃない、人間以外に害獣はいない。どんどん少子化を推進すべき。地球は人間の所有物じゃないよね。

☆<近鉄｢ｼｶ踏切｣>深夜に渡って…超音波で線路内侵入調整 ＪＲＷ管内の紀勢線では、シカやイノシシなどが近寄らんように(白浜アドベンチャーワールド産の)ライオンの小便を撒いたりしたことがあったが…ネコ科のそれ故に臭害が凄かったようで。 これならアリかな？

北海道の野生動物が多いエリアでも活用出来ればいいですね。

シカト(鹿十)する、という言葉が花札の十番札の鹿がそっぽを向いていることからシカトウ→シカトとなったのを最近知ったよ。

現職の頃にはこの設備もなく、「鹿との接触」との運転士からの無線を聴いて、管理駅の中川駅から出向いて始末することが多々ありました。当たりどころもあり、手負いで山中に逃げるものもいた。また現場

これってATSと連動するのかね　時間になったら自動的ということだと、もし臨時や事業用車輛が深夜不定期で通ってしまったらヤバいじゃん

シカるべき手段だったのであろう。

やるなぁ、シカ踏切は　シカにしか見えない踏切　ということか。

近鉄大阪線の東青山付近は、山岳地帯鹿🦌の出没が多い