記事からでは遭難の原因が判らないけど、どんな里山でも登山届けの提出、もしくは家族知人に行き先とルートのメモを残す事は必須。

自分も登山するけれども、日頃からジムでそこそこに鍛えていてもこの時期は登らない。真冬のこの時期に70代が登山したらいかんでしょ…年齢と体力考えないとね

力量を超えた無茶したからだろ　下山しきるまでが登山

家族には予定を詳細に伝える必要がある。登山計画書も提出しよう。

このぐらいの年代の人は人の話聞かないし、自分が年取ってること理解してないよね

また、自己責任論が吹き出すんだろうね。

ここ数日、快晴が続いている。標高も高くはない。(大菩薩や雲取山でも2000メートルある)。道に迷って出られなくなったか。低山は低山の怖さがある。

楽しい事して死ぬのは勝手だけど、山で遭難するとスンゴイ目が飛び出るほどの金額が遺族に請求されると聞きましたよ。同じ遭難するなら海にしなさい。海保は請求しないらしいから。

このような結果になってしまい残念ですね。登山をする時はしっかり天候を確認して安全装備で…こういうの、別に書かなくても常識レベルの話ですが…。

油断大敵過信したかな。合掌。(>_<)

アイスクライミングが趣味ですが、トレッキング感覚で山に入れば私でも死にます。

冬山に登って死ぬのを、自己責任と言うと反論してきたり、誰にでも起こり得るなんてアホなこというやつの気が知れない。誰もわざわざ死にに行かんわ。まさに自殺願望か自己責任以外の何物でもない

山岳救助の仕事をしている先輩がいますが、俺らもこれで食べているから、事故が起きると正直嬉しい気持ちもある。と話してくれました。世の中御互い様、被害者を過剰に叩くのはやめましょう。

トムラウシのあれを思い出した。