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2018/02/08 15:27 配信のニュース

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2018年02月08日 15:27

  • 正確に書くと、第22回 LG杯朝鮮日報棋王戦w ( ´Д`)キモッ
    • 2018年02月08日 23:20
    • イイネ!37
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  • 22手目で仕掛けられて70手目には大体の展開見えてる、流石に高レベル過ぎて詳細の説明を俺にはできないが、これは決して『国民栄誉賞失格』と言うような棋譜ではない、コミ詰めれないほど相手が強い
    • 2018年02月09日 10:23
    • イイネ!14
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  • いやまぁ、言うたって決勝戦まで進んだんよ。凄いやん。
    • 2018年02月08日 21:24
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  • 中押し負け-半目勝ち-中押し負け。棋譜を見てないけど完敗だなあ。若手、という年齢でもなくなってきている井山だけに日本囲碁界の期待がのしかかるのも、つらいよなあ。もっと若手が出てこないと。
    • 2018年02月08日 17:31
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  • 何度「ヒカルの碁」を読み返しても碁が打てるようになりません…?
    • 2018年02月08日 16:22
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  • 囲碁には珍しく現地に多くのマスコミが来たので、囲碁をアピールする好機だったが残念。ある棋士の「井山さんの碁に夢を感じた」という言葉に救われた。修行とは出直しの連続なり。さらに挑戦は続く
    • 2018年02月15日 00:15
    • イイネ!5
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  • 自分はいつもシナだチョンだと色々言ってるが、こういう真剣勝負では素直に相手の凄さを認めたいと思う。 皆さん本当に凄かった!マジでお疲れさまでした!!
    • 2018年02月08日 22:57
    • イイネ!5
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  • 中国では小学生でも、囲碁の真剣師が法律で認められているそうですよ。そりゃ、カモにされないように強くなるよね。
    • 2018年02月08日 19:54
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  • 世界は、柯潔九段20歳、謝爾豪五段19歳。なのに、秋山賢司 著「囲碁 とっておきの話」→『若くしてタイトルを取ると言うのは、将棋のゲームとしての底の浅さを証明していないか』と暴言吐きまくり!
    • 2018年02月09日 13:10
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  • まっ、日本国内では「七冠×2回」で、羽生永世七冠のオマケで「国民栄誉賞」を受賞したけど、世界では通じない。19歳五段で世界チャンピオン。日本は、胡座をかいている間に地に落ちた。
    • 2018年02月09日 12:57
    • イイネ!3
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  • んー、難しかったか。
    • 2018年02月09日 02:26
    • イイネ!3
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  • だから国民栄誉賞は100万年早いんだよ。今からでも遅くないからインディ500制覇した佐藤琢磨氏に譲ってやれ。
    • 2018年02月08日 16:39
    • イイネ!3
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  • 2局目に 一発入れられただけでもよくやったと思う 現状井山さんだけが世界に食い付いていて他は全く歯が立たない状態 だいたい相手は10代・・・
    • 2018年02月09日 08:41
    • イイネ!2
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  • 中国の若手はすごい!日本にも、藤井五段の囲碁版の人材の登場が待たれる。
    • 2018年02月08日 18:10
    • イイネ!2
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