「普通に生活する」　この言葉の重さを感じた震災でした。普通って本当に大変な事なんだな・・・と。

震災から7年、当たり前の生活を送れることが、とてもありがたい事だと気付いた災害でした。被災地の復興は道半ばですが、合掌します

この地震が夜中だったらと思うと恐ろしくなります。2011年3月11日金曜日午後２時４６分を忘れない。

東日本大震災当時のミンス党政権は酷かったですね。二度とミンス党に政権を取らせてはダメ。

災害があると「自分も支援しなきゃ！！」と思う人も多いと思うが、貴方の生活に支障が出るような支援は誰も望んでない。いくらでも方法はある。お金がないなら普段通りの生活で経済を回すのも立派な支援。

合掌

大震災の津波で流された家族写真などの「思い出の品」が、岩手、宮城、福島３県で少なくとも１０４万点が返還できず市町村が保管しているようだ。引き取りたくても家族ごと全滅しているのかもね…(ﾉД`)

会社で働く夫をほったらかして、子供が癌になるー！放射能がー！と大騒ぎして西日本に逃げまくっていた母親と子供は今なにやってんの？ｗ

原発事故被災者への支援を打ち切り、原発再稼働・新増設を策す安倍政権は福島復興の最大の障害です。

もう7年も経ったんですね。多くの方が亡くなり私もリアルタイムの報道で津波の恐ろしさを学びました。あの震災を生き残り前を向き生きる方々に、どうか幸多からん事と、犠牲者へのご冥福をお祈り致します

今日は14:46には黙祷しないと…。