まさにこの場所に5/1まで行ってました。危なかった(^^;; 思いっきりお腹壊して帰ってきました。現地42度。これからもっと暑くなるそうです。

砂は重くて硬いので、破壊力は嵐や吹雪の比ではない。サンドブラスターみたいに車の塗装を削ったり、摩擦で発火させることもあるらしい。埋まったら体半分でも出られなくなる。

すげー。砂嵐って言うと、砂がば〜って目も開けてられないくらいのイメージはございますが家が倒壊とか。竜巻とかハリケーンみたいなものかしら？しかもあと2日続くとか。お気の毒です。

ラジャスタン州は、ジャイサルメールにガクセーの頃に旅をしたなぁ。砂嵐を体験しに街に出ようとしてホテルのアンちゃんに呆れられたのを想い出した。

あと 26日でデリーに行きます。 信じましょう。

これほんとオソロシス

朝日新聞のニューデリー支局長の奈良部健氏が何故にマニラからリリースしているのかな？

強い砂嵐で家屋が倒壊したり木が倒れたり・・・自然のサンドブラスト(ショット・ブラスト)ですか・・・

熱砂の火傷ではないのか？カースト制の大金持ちは寄付もいいけれども、地球環境やれや！草木くらい育つはずだよ

ワムウの仕業だな

砂って高速で当たると金属削るくらいチカラがあるんですよね。人の柔らかい肉なんて。ex.歯科技工士が使うサンドブラスト

1m前も見えん状態だったんだろうな(ーー;)

アハマド・ハムディのソルガディを連想してしまう… 風の猛威は恐ろしい。