温かいね。これぞ、スポーツマンシップ！(^^)

こういう記事を見る度に思う。2年前に明徳義塾高校の小方香之介くんが言った「対戦相手は敵ではない」という発言は本当に素晴らしかった。この記者も見習って欲しい。

勝ち負けはあったとしても、これからメールだラインで交流が始まって、年をとっても仲良くしてほしいな。

フェアプレーの精神だね

そこは対戦相手って言ってやれよｗ

「敵」という言い方はリスペクトが無さすぎる言い方。もうちょい取材対象に敬意を持った方がいいよ、この記事に関わった人達

私も今朝、足をつりました。しかし、猫は助けてくれませんでした。ｸﾞｽﾝ･･･

爽やかなニュース(*^。^*)

今年の夏は、やっぱり厳しすぎる暑さ。球児同志の助け合い、ナイスです。熱中症で倒れちゃう人がひとりも出ずに、今大会が終了しますように！

このニュースを「どうでもいいニュース」とほざいてるなのが信じられん。スポーツマンシップを理解出来ないんだろうね。沖学園の選手にアッパレ

スポーツマンシップにのっとりの精神ですね。敵味方の前に、この甲子園に出る為に敗れて散っていった球児達がいます。予選大会から、県代表になり戦ってきた人で無いと分からない友情があります。相手の弱点を攻める格闘技ではないので、美しいと思いますね。日大にこのシーンを観せたいですね（笑）

素晴らしいの一言。試合の勝ち負けに関わらず勝者と断じる事に迷いはない。

介護した選手は称賛されてしかるべきだが、大人たちはこれを美談で終わらせちゃだめ。この酷暑の中で本当にこのまま大会を続けて良いのかもっと真剣に考えたほうがよい。