大昔の偉い中国人の話だ！

奈良には唐招提寺がありますな。

明治まではほとんど神仏習合で、仏教の国際性、神道の日本性のバランスをとっていた。神道も今の神道とは違ういろんな神道があったということかな。１７条憲法に熱く三法を敬えと書いてある。

記事はフィクションです、実在する小中国人とは一切関係ありません（笑う）

関帝廟かと思ったが。

横山三国志では、饅頭は、諸葛亮孔明が南蛮平定時に、「この河には荒神がいて、時に荒れ狂います。鎮めるには49個の人間の首を捧げなければなりません」として作ったのが饅頭の始まりとｗ

恩義には恩義を尽くす日本と恩義に裏切りや仇で返す支那・チョン。信仰なき儒家社会でも、どちらに徳と正義があるかは分かりそうなものだが、思考停止のイナゴと遺伝子異常のダニでは無理かもな

第二次上海事変で、戦死した国民党軍の兵士を、祀った観音様が、ある。

五輪の為の新国立競技場建設の現場に行くと、中国人鳶職のなんと多いことか。 中国人の貴重な仕事場として新国立競技場も建つんだなあ。

日本のやおろずの神は国･人種に関係なく一定の事をすれば(条件不明ですが)神の一員として認められる長所があります

承天寺の円爾が、1241年に中国から粉ものの技術を持ち帰ったことで出来た、饅頭の始祖である。