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「実体験!電脳コイルの世界」が最優秀賞 鯖江市の電脳メガネARアプリコンテスト結果発表

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2014年04月29日 14:42  アニメ!アニメ!

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アニメ!アニメ!

福井県鯖江市は4月26日、文化の館にて電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会と表彰式を行った。最優秀賞はアプリ部門から『実体験! 電脳コイルの世界』(秋田潤)が選ばれた。
コンテストはメガネの産地として有名な鯖江市が、電脳メガネが重要なアイテムとなるテレビアニメ『 電脳コイル』とを結びつけたものだ。募集作品は、実際に電脳メガネを想定したARアプリで、市民生活の向上につながるものとしていた。アプリ本体だけでなく、企画も対象にする。メガネとアニメの意外なコレボレーションとなっている。

コンテストでは1月9日から3月20日まで募集を行った。4月26日に1次審査を通過したアプリ部門4作品とと企画部門7作品のプレゼンテーションが行われた。
最優秀賞に選ばれた『実体験! 電脳コイルの世界』は、『電脳コイル』さながらの擬似体験が出来るアプリである。アプリを通して、作中の各キャラクターが市内を案内するなどの活用法となっており、確かに最も実用化しやすそうだ。

鯖江市と『電脳コイル』とのコラボは、今回が2回目となる。2012年には、電脳メガネサミットとコンテストを地元で開催していた。
メガネの産地として知られる同市は、IT化の推進と合わせて『電脳コイル』の「由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら最新の電脳インフラを擁する」といった世界観や「電脳メガネのメーカーが市の行政に深く関わっている」といった設定に着目した。『電脳コイル』の舞台である大黒市は架空の都市で、実在のモデルは存在しないが、近未来の世界に近づき市民生活を向上させるという理念と合致している。

『電脳コイル』のアニメは2007年にテレビ放送された。原作、監督、脚本を磯光雄さんが担当している。緻密に練られた設定などもあり、第39回星雲賞メディア部門、第29回日本SF大賞などを受賞している。番組終了から6年あまりとなるが、いまだ根強いファンを多く持つ。
[真狩祐志]

鯖江市
http://www.city.sabae.fukui.jp/

[アプリ部門]

最優秀賞
 『実体験! 電脳コイルの世界』 秋田潤
優秀賞
 『タイムスリップカメラ Yesterscape』 上田大豊
佳作
 『ナビワンコ』 廣池颯人、笹川良
 『Pop Up Street@akiba』 飯嶋徹

企画部門

優秀賞
 『鯖江の職人AR 〜工芸デザイナー育成〜』 古澤貴倫
市長賞
 『OTON GLASS (オトングラス)』 島影圭佑
CODE For SABAE賞
 『つくろう!電脳ペットが住みやすい世の中』 佐々木里奈
セイコーエプソン賞
 『Cooking!』 池田彩子
佳作
 『ふるさと』 本山光
 『リボンラリー』 幸田晃奈
 『ウェアラブルSNSアプリCava!(サヴァ!)』 富野永和、池田一彦

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